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コロナ対策・加藤大臣「感染動向を注視しながら、先手先手で必要な対応をとっていく」
*「最適な介護」を実現するための情報紙*
_/_/_/_/_/日本介護新聞ビジネス版_/_/_/_/_/
*****令和5年6月21日(水)第1009号*****
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コロナ対策・加藤大臣「感染動向を注視しながら、先手先手で必要な対応をとっていく」
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現在の新型コロナの感染拡大状況について、政府の専門家会議の尾身茂会長は「第9波の入り口に入ったのではないか」と発言し、厚労省の専門家会議は「夏の間に、一定の感染拡大が生じる可能性がある」と予測している=6月19日付け弊紙で既報。
これらを踏まえ、加藤勝信厚労大臣は昨日(6月20日)の会見=写真は6月13日の会見の様子。厚労省HPより=で、記者から対応策等を問われ「今後も感染動向を注視しながら、先手先手で必要な対応をとっていきたいと考えている」等と回答した。
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