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”発がん物質”を摂ると良いこと
適量の発がん物質を摂らないと、必ず人はすぐに死にます。
発がん物質は、防御能力を高めるために必要です。
健康であっても、1日5,000個の癌細胞が出来ているのです。
何故、死なないかというと、ガンに打ち勝つ免疫力(戦う力)が働くからです。
その防御系は、日常生活で発がん物質を適度に摂ることにより強くなります。
太陽に当たる。
タバコを吸う。
おこげを食べる。
飲酒をする。
などなど。
食品中に含まれる発がん性物質の引用↓です。
食品中に含まれ、発がん性がある又は疑われている物質には、カビ毒の一種であるアフラトキシンB1、肉や魚などの焼き焦げに含まれるヘテロサイクリックアミン、じゃがいもなど炭水化物を多く含む食品を、油であげるなど高温で加熱した場合に生成されるアクリルアミドなどがあります。
この文章内の”油”でも植物油は、発ガン性があること以外でも認知症・アルツハイマー・鬱などの原因となり危険です。
絶対に、日本人は摂ってはいけません。
適度な発がん物質がいいとは言え、乳製品、甘いもの、小麦も摂ってはいけません。
日本人が歴史的に”食べた事のない物”です。
それを、とんでもない量取り続けており、先進国ではありえないように、”ガン”が異常に増えている主原因だからです。
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