1,000日連続投稿の節目にあたり、読者の方への心からの”感謝と御礼” 〜今後の重要な新・企画〜
2024年9月27日（昨日）、SNSでの毎日投稿が1,000日目(2年8か月26日）に到達しました。
2022年1月1日から始まり、1日も休むことなく継続している『毎日投稿』です。
読者の方々には、日頃のご愛顧に心から感謝申し上げます。
皆様の”フォロー” ”いいね” ”コメント”を励みにして、ここまで辿り着きました。
現在、ご存知のように、7つのSNSを毎日投稿しております。
【一 遼（にのまえ りょう）の毎日投稿のSNS】
『一流の知識をたった3分の努力で習得する”学び”チャンネル』
・ノート：https://note.com/ninomaeryou
・リンクトイン：https://www.linkedin.com/in/ninomaeryou/
・エックス：https://twitter.com/ninomaeryou/
・インスタグラム：https://www.instagram.com/ninomae_ryou
・フェイスブック：https://www.facebook.com/ninomaeryou/
・ポストプライム：https://postprime.com/3nO1UN6E99B81
・アメーバブログ：https://ameblo.jp/ninomae-ryou/
これらのSNS投稿は、noteでの投稿が原文（基）になっているという意味で、note株式会社様にも感謝申し上げます。
2022年1月1日の開始から、私の投稿の”理念”は変わりません。
読者の皆様の100年人生を、”より豊かに より幸福に”変えてゆくための、科学的で特別な知識源となることです。
つまり、読者の方の「運命・人生を、より好転させたい」「仕事・経営で、より成果を上げたい」「資産運用で、もっと成功したい」という課題に関する問題解決を目的としています。
具体的な知識分野は、①経営・仕事 ②投資・資産運用 ③健康・美容 ④時事の経済・金融・政治問題 等々です。
戦後日本人が受けてきた学校教育や大手メディアの知識・情報は、科学的な視点で観ると非常に偏り、大部分は事実や真実とは言えません。
その根本原因は、”敗戦”による80年間の教育や社会の歪みがあるからです。
米国の都合の良い”教育”は、日本人が5万年かけて創り上げた、優れた歴史・文化・文明・道徳・思想を、必ずしも正しく伝えるものではありません。
経営や仕事の分野でも、米国型あるいは欧米型の仕組みや様式が”良い”とされてきました。
まるで、「欧米人が日本人より優秀である」と錯覚させられるような教育に終始してきたのです。
この状況から目覚めなくてはいけないと考えます。
（欧米から）学ぶべきことは学び、学んではいけないことは学ばないという明確な判断力が求められます。
さらに、現代は、人類の歴史上の大転換期にあると自覚することが肝要です。
「力が正義」という欧米思想からの脱却も必要となるでしょう。
1500年から2000年までの500年間の”力”とは、武力（戦争）でした。
白人による世界の植民地や奴隷制度からの解放は、日本人の力による大東亜戦争の成果として実現しました。
現在は、情報革命によるグローバリストの”金融支配”へと大きな世界の構造変化が進んでいます。
現代の”力”というのは、マネーの力です。
政治的偏向報道や情報操作が常態化した”オールドメディア”から、インターネットを活用した”ニューメディア”への変化も注視が必要でしょう。
こうした歴史的な革命期に、より豊かでより幸福な人生へ変化させるために、最も大切なことは、日本人としての真の”見識”ではないでしょうか。
見識とは、物事の本質をとらえる能力や、物事に対する確固とした考えや意見を指します。
歴史的な転換期における教育・知識・情報は、人生の成功不成功、出来不出来を決定づけるものになります。
私のこれまでの投稿の特徴は、①科学的な事実・真実の観察・分析・判断が主体であり、出来るだけ個人の意見を述べない ②誤魔化しや権威付けのために英語を多用することをしない ことです。
最後に・・・こうした投稿に対しての理念や考え方を、さらに進化・発展させるために、近々、有料マガジンを開始しすることにします。
これまでの無料の投稿と明確に異なる主要な点は3つ。
①メンバーの方々の人生や仕事・経営において、より実践的で具体的に「行動を変える」ことが出来るような”知識源”に焦点を当てる
②SNSの言論制限を受けない、自由な言論空間での、「科学的な事実・真実に基づく」知識・情報を配信する
③私にのまえの登壇する各種セミナーやメンバー間の交流会・懇親会の参加を「有利な条件」で参加可能とする
ことです。
有料マガジンの骨子が決まり次第、改めてご報告させて頂きます。
これからも変わらず、皆様方の益々のご支援とご指導の程、心よりお願い申し上げます。
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