自分で書いたすけべ小説の喘ぎ声に被りはあるのか数えてみた話。
身も蓋もないタイトルです。タイトル通りなので後半にすけべワードが含まれます。ご注意ください。この記事は自分用の記録として残しました。
結論から言いますと、全く同じ喘ぎ声はひとつだけありました。
対象は2024年1月1日から2024年10月31日までに私がpixivで投稿した小説です。総数は66作品、そのうち4630個のセリフがあり、346個が喘ぎ声でした。(個人調べ)
自分の作品をあまり読み返したことがないので、ちょっとした拷問のような時間を過ごすことになりました。過去