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つらい時、太陽のパワーで最大限に元気になるコツ

今朝も元気な朝日です!朝日には最高のパワーがあります。

昨年も、朝日が私の大きなサポーターでした。(朝日の話1 / 朝日の話2 )

未来への不安や、解決できない問題で先々どうなっちゃうか心配がある時は、夜、自分の部屋で考えるのはやめ、次の日、朝日を浴びながら向き合います。☀️

ベランダにいると目の前に青い空が広がります。

おいしいコーヒー、外のヒンヤリした空気、家の外が起きてくるザワザワという音や電車が走りすぎる音もします。

そして、元気な朝日!!🌞🌞

朝日を浴びながら、今、直面していることをジャーナリングします。

起こった出来事、その出来事に対する私の感情、相手がいれば、『私が相手の立場だったら』の相手の感情(想像)、もやもやしている点は何か、つらいことについて、ツラツラと書いていきます。

朝、そんなもやもやイヤなことを考えなくても...とも思ったのですが、これがとっても逆の結果をうみます。

朝日をコウコウと、顔いっぱい、身体いっぱい浴びながら、ジャーナリングすると、自然に、気持ちも落ち着いてきます。

「私はこういう気持ちなんだな。」
「私はこの点がイヤなんだな。」

ということが、沈んだ低いテンションではなくて、前向きな明るい気もちで、すぅ~っと私の中に浮かんできます。

そして、『今、ここでできること』にフォーカスしやすくなります。

カール・ルイス*の言葉に、

自分でコントロールできないことを排除してできることに集中するんだ。』

👆があります。まさに、この状況を、朝日が作ってくれます。(朝日 最高!ありがとう~。😊)

実のところ、年の初めに、

「今年最初のNote記事は、今年の抱負かな? 」
「今年3月で、定年退職して1年になるし、その後の心境かな?」

とワクワク考えていました。

でも、お正月早々思いも寄らない出来事があり、とても動揺。(正直なところ、まだ右往左往。)

「もう1週間も書いてないなぁ。」
「10日も書いてない。」

と考える中、「書かなきゃ」ではなくて、「書きたい」と思ったことを、書きたい時に書こうと思いました。

この出来事はまだまだ継続ですが、朝日パワーを最大限に使って、カール・ルイスのように飛び越えたい~~。

今年の最初のNote記事が、「朝日の話」となって嬉しい〜〜😄

最高のスタートです。♥♥


*カール・ルイス アメリカの元陸上競技の選手。1979 - 1996年に陸上競技(100m走、 200m走、走り幅跳び、リレーなど)で、10のメダルを獲得(うち、9個は金メダル) ウィキペディア参照


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