🌸3月8日ミモザの日をお祝いしよう🌸
はち(はちばぶ)です!
前回はベリロンフラワープロジェクトの概要をお話ししました!
今回の記事では、ベリロンフラワープロジェクトを進める前に行ったアンケート結果のまとめと実現したいこと
本プロジェクトの受注と発送スタイル
ミモザの日についてなどをご紹介していきます。
アンケートにご協力ありがとうございました!
このプロジェクトを始めるときに【どんな方にどんな時にお花を贈ってもらいたいか】ということが明確ではなくて悩んでいました汗
そこで1月末、twitter上でアンケートを行ったところ、ベリロンフラワーにご興味持ってくれた方々から76票と48件のご意見をいただくことができました!
ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました🙇♀️‼︎
特にアンケートのリプ欄にいただいた内容がとても参考になり、
お花を買われる時の動機や動機や贈る相手のこと、プロジェクトに求めていただいていること、プロジェクトで実現できること、実現していきたいことなどが明確になりました🌸
こうしたアンケートなどは不定期に行なっていくかと思いますので
よろしければまたご協力いただけましたら幸いです。
ベリロンフラワープロジェクトで実現したいこと
いろんなご意見いただいて、実現したいことと可能なこと、現実的に難しいことなどがありました。
その中で検討した結果、下記の内容でお花を楽しんでもらえたらと考えています!
手入れが楽で水替え不要でお花を楽しめる
季節の花をお贈りする
ベリーロングに花を楽しむ方法をお伝え
花瓶がなくてもすぐに飾れるように工夫して発送
NFTの発行に自前の仮想通貨ウォレットは不要(あってもOK)
購入時はクレジットカードと仮想通貨で対応
NFTはSBT(ソウルバウンドトークン)譲渡不可のものにすることでポイントカードのように集めてもらえる(集めたNFTのユーティリティは今後発表予定です!)
🌸本プロジェクトの受注と発送スタイル
お花の鮮度を保つため、受注期間と発送期間を設けています。
事前に予約購入いただき発送させていただくことで、余分なコストかけず
ロスフラワーを出さないようにして綺麗なうちにお手元に届くように発送させていただきます🌸
受注期間中に予約購入できなかった場合は、再購入が難しい場合があります。あらかじめご了承ください🙇♀️
ミモザの日について
ミモザの日とは、女性の社会進出や平等な権利を支援するために、イタリアで始まった習慣です。この日、ミモザの花を贈り、女性たちにエールを送ることで、彼女たちの力強さや尊厳を讃えると同時に、さまざまな問題に対する支援の意思を表します。
そして、この「ミモザの日」は、さらに広がって「国際女性デー」として世界中で祝われるようになりました。女性たちの社会進出や平等な権利を求める運動は、今も続いており、この日をきっかけに、世界中の人々が女性たちへの支援やエールを送っています💐
そこで、3月8日ミモザの日(国際女性デー)に合わせたベリロンフラワーを発表したいと思います!
ミモザってどんな花?
ミモザは黄色くてふわふわした可愛らしい花で2月〜3月にかけて旬を迎えます。
春の訪れを告げるとともに、女性たちが輝かしい未来に向かって進んでいくことを象徴しているんだそうです。
今回用意させていただくミモザはブーケ状に束ねてdodotokyo限定の特別ラッピングで包装させていただきます🌸
【同梱オプション】
dodo染ベリロンミモザタグ
ベリロンフラワーシール
ベリロンミモザNFT & メッセージカード(今回限定)
そして、花瓶がなくても自立しておうちで楽しんでいただけるようにお水を入れた状態(アクアパック)で発送させていただきます💐
また、さらにもう1つ素敵なミモザアレンジを用意しました!
ベリロンフラワースタイルのミモザスワッグです💐
こちらもdodotokyo限定の特別ラッピングで包装させていただきます🌸
【同梱オプション】
dodo染ベリロンミモザタグ
ベリロンフラワーシール
ベリロンミモザスワッグNFT & メッセージカード(今回限定)
ベリロンミモザスワッグは届いたら壁にかけるなどしていただきそのままドライフラワーにしてお楽しみいただける花束です。
※ワイヤーを細かく巻き付けて固定しているため取り扱いにご注意ください。
ミモザのお手入れ方法
お家に花瓶がある方はミモザを花瓶に生け替えていただき、お水をこまめに変えていただくことで今の時期は1週間ほど綺麗なままでお楽しみいただけます🌸
花瓶がなくそのまま飾られる場合は、お水が濁ってきたなと感じたらラッピングを外し、壁に吊るすなどして乾燥させドライフラワーとしてお楽しみください💐
ミモザは他のお花に比べて退色が少なくドライフラワーにしても綺麗に色が残ります。ドライフラワーにすると生花の鮮やかな黄色から淡い黄色やクリーム色になります。
花弁はしっかりと固まり、形が保たれますが、触ると脆くなるのでドライフラワーにする際には、花が崩れないように注意しながら扱ってください。特に湿気の多い場所や直射日光が当たる場所に飾ると退色や変色しやすいため、避けるようにしましょう。