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ノンフィクション体験談

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若い頃に経験したちょっとエッチな体験談を書き下ろしてます 全て事実です
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#エロ

海ほたるで…

海ほたるで…

15年以上前、当時の職場で仲の良かったお姉さんと遊んでた時の話。
そのお姉さんから初日の出を見に行こうと言われて大晦日の19時頃に海ほたるへ行った。
早すぎるかと思ったが既にかなりの台数が停まっていた。
運良く日が昇る千葉方面に頭を向けて停められる場所が空いたので迷わず突っ込んだ。
とりあえず海ほたる内を散策。
一晩中やっている店を探すがほとんどのショップ、飲食店が閉まってしまう。
ファミレスみた

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お薬服用レポート

お薬服用レポート

20年くらい前だろうか。
面白半分でバイアグラの購入を考えていた。
薬に頼らなくても元気なのにバイアグラさえあれば抜かずに5発くらいできるのではないかと思ってた。
それでいろいろ調べたのだが当時はファイザーのバイアグラ(青い菱形の錠剤)が有名で購入しようとしたのだが医師の処方箋が必要みたいだったので諦めた。
そこで目をつけたのがネットで販売してたバイアグラの類似品。
値段は覚えてないが中国産のカプ

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友だち紹介

友だち紹介

あるサイトで知り合った住んでる場所がそれほど遠くない女性。
車で20分くらいのところに住んでいた。
しばらくメールでやり取りをして女性のほうから
「近いんだから会って話そうよ」
と言われて会うことになった。
お互いが車で移動してちょうど中間くらいのコンビニの駐車場で待ち合わせ。
時間は22時くらいだったかな。
着いてお互いを確認すると俺が女性の車の助手席に乗って会話が始まる。
普通に世間話をして時

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やるためだけに大阪へ(リカ30代前半)

やるためだけに大阪へ(リカ30代前半)

17,8年前だったと記憶している話。
メル友募集掲示板で大阪に住む女性と知り合った。
バツ1子なしのOLさん。
真面目な募集掲示板で知り合ったのだけど話す内容は下ネタばかり。
しかも俺からじゃなくて相手の方から下ネタを話し始めたから俺は気が楽だった。
数日やり取りを続けていると「会いませんか」というお誘いが。
互いに土曜日が休みだったので予定を調整し2週間後に会うことが決まった。

なるべく節

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密かに想いを寄せられていた話②(アキ30代前半)

密かに想いを寄せられていた話②(アキ30代前半)

部屋に入るとスーツを脱いでハンガーに掛け俺にアキが抱きついてくる。
そしてネクタイとベルトを外すとそれをハンガーに掛ける。
そこまですると風呂場は行き湯を張る。
その間にワイシャツと靴下を脱いでTシャツとパンツだけになる。
アキは自分で脱ぎ始めて上下下着姿になった。
正直に言って俺が苦手なガリガリタイプ。
全体的に肉がない。
ベッドに座る俺の横にきてパンツの上から触ってくる。
俺らしくもなく完全勃

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密かに想いを寄せられていた話①(アキ30代前半)

密かに想いを寄せられていた話①(アキ30代前半)

俺が某百貨店に出向していた時の話。
アキという裏方の仕事をしていた女性がいた。
30代前半でメガネをかけた人妻。
アンジェラ・アキに似ていたのでアキとする。
俺ら店頭係が受けた注文の何百軒もの住所リストを入力する専門職。
当時年齢が近いのが俺しかいなくて入力をお願いしたり話しかけたりすると俺の時だけ笑顔で受けてくれる感じだった。
アキは夏場にノースリーブでいることが多くて平気で脇を見せるような感じ

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個室居酒屋②(ナミ32歳独身OL)

個室居酒屋②(ナミ32歳独身OL)

最初は中指だけを出し入れしていた。
愛液の量は半端なく座布団をかなり濡らしていた。
もうこの際だからどんどん攻めてみようと思ったので両膝を立たせ足を開かせて指を2本挿入した。
手のひらでクリを押し潰すように刺激しながら指を動かすとコポコポッとアソコが音を発してる。
もう潮を吹きそうだったがさすがに躊躇してそれ以上は掻き回さなかった。
でもクリを重点的に攻め続けて逝かせることはできた。
ちょっと濡れ

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個室居酒屋①(ナミ32歳独身OL)

個室居酒屋①(ナミ32歳独身OL)

数年前の話。
とあるSNSで仲良くなった女性がいた。
年齢は32歳(当時)で彼氏アリの独身女性。
ある共通の趣味があり俺が利用してた沿線に彼女も住んでいたので話題には事欠かなかった。
そうなるとネットで知り合ったとはいえ会うこともナミほうから言ってきてスンナリ決めることができた。
男のほうから誘うと下心あると思われるからなかなか誘いづらいのが本音。
だからラッキーだった。
会う場所や店は彼女任せ。

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第十九弾 処女膜再生③(職場の人妻 A美)

第十九弾 処女膜再生③(職場の人妻 A美)

まさかの処女膜再生という不測の事態を経験した俺らはその後も休みが合う度に早朝から待ち合わせてホテルデートをした。
そして貫通作業に挑むのだが痛がり方が凄く俺も萎えてしまうので作業完了することはなかった。
そんなことを繰り返すこと7回目。
やっと作業完了することができた。

俺はもう無理なんだろうと諦めていたのだが
「次こそはどんなに痛くても我慢するから!」
というので再挑戦。
俺が少し落胆とい

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第十八弾 処女膜再生②(職場の人妻 A美)

第十八弾 処女膜再生②(職場の人妻 A美)

なるべく2人で歩いてるのを見られたくないので待ち合わせは2人で決めたホテルから一番近いマック。
少しでも長く一緒にいたいとA美は早い時間からサービスタイムが始まるホテルを探していた。
選んだホテルは朝6時から17時まで滞在できるところ。
マックで朝飯を食いコンビニで昼飯を買い込んでチェックイン。
部屋に入ってからは時間も長いので焦らずに荷物を置いて上着を脱いで風呂に湯をためる。
まるで付き合いの長

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第十七弾 処女膜再生①(人妻 A美)

第十七弾 処女膜再生①(人妻 A美)

30代前半の頃の話。
少し年上の子無し主婦(以後A美)と恋人未満の付き合いをすることになった。
なぜ恋人未満という中途半端な関係になったかと言うと離婚するつもりはないけど付き合いたいというA美の申し出があったから。
A美と知り合ったのは職場。
別会社だけど働く部署は同じ。
俺より後から入ってきたA美に仕事の基礎や流れを教えサポートする役目を与えられた。
A美はやる気はあるのだが自分のキャパを超える

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急に思い出した小学生時代のちょっとエッチな話

急に思い出した小学生時代のちょっとエッチな話

何故か急に思い出した小学生時代の当時にしてはちょっとエロい話
小学3年生の頃、図書の時間は他のクラスと合同で図書室で本を読む授業があった。
授業といってもただ喋らずに本を読むだけ。
たぶん他の学校でもあったはずなので読んでる方にはわかるはず。
座る場所は自由で俺は特定の席を決めず空いてる席に座っていたのだが必ず向かいに座る子がいた。
同じクラスではなかったので名前すら覚えてないしこの子とは会話もし

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第四弾 専業主婦編①(HN:アル38歳 倉科カナ似)

第四弾 専業主婦編①(HN:アル38歳 倉科カナ似)

チャット部屋を開設してから2週間後くらいからちょくちょく顔を出すようになったアル。
タイピングがあまり上手ではないとのことでタイムラインが早く流れる大勢がいる時には聞き役になってる感じだった。
少数だったり俺と2人だけになると遅いながらも一生懸命に発言してた。
発言からも伝わってくる可愛らしい女性という感じが男性メンバーにもウケてファンも多かったが誰一人として連絡先交換をできていなかった。
下ネタ

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