第十七弾 処女膜再生①(人妻 A美)
30代前半の頃の話。
少し年上の子無し主婦(以後A美)と恋人未満の付き合いをすることになった。
なぜ恋人未満という中途半端な関係になったかと言うと離婚するつもりはないけど付き合いたいというA美の申し出があったから。
A美と知り合ったのは職場。
別会社だけど働く部署は同じ。
俺より後から入ってきたA美に仕事の基礎や流れを教えサポートする役目を与えられた。
A美はやる気はあるのだが自分のキャパを超える仕事量を受けてしまう為に客との約束事を忘れることも日常茶飯事。
納期に間に合うように発注することもよく忘れたりするので俺が後処理に奔走することも多かった。
そうすると2人だけで残業することも多くなる。
俺は自分の仕事だけして帰りたかったのでいい迷惑だと常に思ってた。
それを感じ取ったA美はよく「お詫び」と言って残業のない時に呑みに誘ってくるようになった。
呑んでる時まで仕事の話をしたくないので会話は世間話。
少しでも楽しい場にしたいからバカな話からセクハラで訴えられてもいいくらいの下ネタまで何でも話した。
そんな呑みを何度か繰り返してるうちにA美が俺に聞いてきた。
「女性経験は結構あるほう?」
それなりにあると答えるとA美は自分の過去から現状までを話し始めた。
・初体験は20代後半
・旦那が初めての相手
・結婚して10年以上経つが回数は10回もしてない
・最後にしてから5年くらい経つ
こんな告白されても俺はどうしたらいいかわからない。
時計を見たら時間は23時近い。
翌日も仕事だったので帰ろうといい会計を済ませる。
店は飲み屋ビルの7階でエレベーターホールは店の入口から見えない奥まった所にある。
こんな話をしたあとだからちょっと行動に移してみようとお尻を触ってみた。
A美の反応は微笑んで俺を見上げるだけ。
調子に乗った俺はエレベーターに乗り込んだあとに服の上から乳首を突いてみた。
見事に命中したようでA美はビクッと身体を震わせ微笑んだ。
俺は背後に回り込んで両手で胸を鷲掴みにして揉んでみたが嫌がらない。
すぐにエレベーターが1階に着いてしまったのでお触りは終わり。
駅で解散して帰りの道中はメールで突っ込んだ話をした。
「触られて嫌じゃなかった。むしろ触ってもらいたかった。もっとイチャイチャしたい!」
とA美はメールしてきた。
旦那の存在が怖い俺は拒否をしたのだが離婚するつもりはないけど夫婦として破綻してるから問題ないと言われ押し切られるような感じになった。
それから毎日暇があればメールをしたし呑みに行く回数も増えた。
A美も自分から触るようになり飲み屋に向かう道中で物陰があると俺を誘い込んで抱きついたり俺のを触りながらキスしたりするようになった。
そのうち俺のを出してフ〇ラするまでになった。
フ〇ラは人生で3回目と言っていたのでやはり上手くはないけど「気持ち良くなってもらいたい」というのが伝わるフ〇ラだった。
1ヶ月くらい過ぎた頃だったかな?
週一でA美と俺の休みが同じになる曜日があったのだがA美はその日にデートしようと提案してきた。
でもやはりA美は旦那持ちだから独身の俺と休日デートしてるのが見つかるとヤバいので職場からかなり離れた繁華街のホテルデートをすることになった。
いよいよA美と交わることが決定した。