にくみな。

音楽、ラグビー、仕事…好きなことについて感じたことを記す場。頑張る人が大好きです。

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YouTubeチャンネル登録のお願い

応援している『あいあむみー』さんのYouTubeチャンネル登録者数年内800人達成でオリジナルウェディング曲の『花束』のMV公開されます。 あと130人です✨ もし未達成なら完全お蔵入りとなります。 せっかく作ったMVをお蔵入りにしたくはありません。 歌も素敵だし企画も面白いのでたくさんの方に見て欲しいのですが、チャンネル登録だけでもご協力頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。 チャンネル登録はこちらから↓↓↓ https://youtube.com/channel

    • 『直列つなぎ』と『並列つなぎ』あなたはどっちのタイプ??

      人のタイプは大きく分けて『直列つなぎ』と『並列つなぎ』の人に分かれると思う。 『直列つなぎ』と『並列つなぎ』。理科で習いましたよね。 例えば、三本の乾電池をそれぞれ仕事、趣味、恋愛だとしてみる。 『直列つなぎ』の人は仕事、趣味、恋愛が全て上手くいっている時はその人の人生(豆電球)は強い光を放つ。だがひとつでも電池残量が0になると豆電球は消えてしまう。しかも電池の消費が大きい。 一方、『並列つなぎ』の人は仕事、趣味、恋愛のいずれかが電池残量0になっても豆電球は点いている

      • お別れ

        春は別れの季節と言う。 私にも別れがやってきた。やってきたと言うよりも自らその選択をしたのだ。 結婚して24年…別居。22歳、20歳の大好きな2人の娘とも離れた。 嫁との生活に耐えられなくなったんだよね。 離婚を申し入れたが嫁は『嫌だ』の一点張り。だったら出ていくからと私が出ていった。 もちろん僕自身にも原因はあるし、果たして別居する事がベストな選択だったのかなとも思う。 だけどどうにも耐えられずにその場を逃げてしまった。娘には最後手紙を書いて置いてきたんだけど、

        • 映画『ローグ・ワン』について

          たまには映画について書いてみる。 好きな映画の1つに『スターウォーズ』がある。言わずと知れた宇宙モノでエピソード1〜9の超大作である。そのスターウォーズのスピンオフ作品に『ローグ・ワン』という作品がある。私はこの『ローグ・ワン』がスターウォーズシリーズの中でも1、2を争う位に好きなのだ。 この『ローグ・ワン』はスターウォーズ エピソード3と4の間の話。デス・スターの設計図を反乱軍が帝国軍から盗み出すという話。スターウォーズの主役級の登場人物はほとんど出てこない。ほんの少し

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        • こころ
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        記事

          感情と行動

          応援している大好きなシンガーさんにこの前ネガティブなことを言ってしまった。 オフィシャルに販売している写真の質が悪い。価格に見合ったものでは無いということを。 今まで推しのことは全て肯定してきただけに自分自身に対してショックだった。その推しは『思ったことは言って欲しい』と言ってくれて僕の発言も受け止めてくれたけど僕は自分自身が許せなくなった。 そして推しからは少し距離を置くことに決めた。 感情が行動のトリガーになることは有り得るが、その感情を持つことをその行動の目的に

          感情と行動

          私は本当にしにたいととことん追い込まれていたら『いのちの電話』に電話したり近い人に相談なんてできないと思う。自分の想いのままに突っ走っちゃうと思う。

          私は本当にしにたいととことん追い込まれていたら『いのちの電話』に電話したり近い人に相談なんてできないと思う。自分の想いのままに突っ走っちゃうと思う。

          100点じゃなくてもいいじゃん

          20年くらい前に会社の先輩に言われた一言 『キミは何をやってもソツなくこなすけど全て80点なんだよね、100点がひとつも無いんだよね』 その頃の私はこの言葉をマイナスにとらえていた。一つや二つ100点取れる方が優秀って事なんだと思っていた。でも100点取れたなぁって思えることなんかひとつも無かった。社会に出て30年近くになるが未だに何でもソツなくこなすタイプである。 ところがある時気が付いたんだ。何でもソツなくこなすって事は大抵の事は出来るってことじゃん。よく考えてみた

          100点じゃなくてもいいじゃん

          2人分の人生を生きる

          僕にはこの世で会うことの出来なかった弟がいる。この世に出てくる前にあの世に行ってしまったらしい。 その事を知ったのは30歳を過ぎてからだった。いつも家族でおじいちゃんのお墓参りに行くと、その帰りに別のお寺?みたいな所に寄って、何故か母だけ車から降りていき暫くすると戻ってくる。子供の頃は特に何も思わなかったがある時母と2人でお墓参りに行った時にここは何なの?ときいてみた。 母は『そうだね、あなたにもちゃんと話しておかないとね…』とこの世に現れることの出来なかった弟の話をして

          2人分の人生を生きる

          存在意義

          大好きなアーティストがいる。ファンになってまだ1年も経っていないけどものすごく好きでその存在はもはや生活の一部になっている。 以前はライブハウスや路上ライブ等で直接会い歌を聴いたり話したりすることができた。でもコロナ以降、ライブは配信になり路上ライブもなくなった。心の拠り所を奪われた気分だった。会えない辛さからファンでいることまでも辛くなったりした。ファンを辞めようかとも思った。そしてその辛さをアーティストにぶつけてしまっていた。ファンを辞めるみたいなことも言った。でもそれ

          他人のためにいきるということ

          あなたは誰のために生きていますか? 自分のために生きる、それは当然です。自分の存在や生活があって初めて生きていることになるのですから。 でもその生活の全てではなくても、ほんの1%でも他人のために生きてみませんか?あなた自身の生活も変わりますよ。 私が応援しているボーカルユニットが近々配信ライブを行うにあたって目標動員数を掲げて取り組んでいる。配信ライブだからなかなか集客も難しいだろう。余程のファンでないとお金を払ってまで配信を観ることも少ないと思う。 私は1ファンとし

          他人のためにいきるということ

          こころが疲れるということ

          簡単に言うと例えば、普段は右足から歩き出す人が左足から歩き出すのを見て、『足をケガしたかな?』『何か障害物があったかな?』とか色々考えて勝手に気をもんでしまうんですよ。 大抵は何でもなくただの『思い過ごし』『取り越し苦労』ってことになるんだけどね。 日常の様々な場面でそう考えてしまうから、一日終わると『こころの疲れ』がものすごい。 メールやLINEの返信がこないともう大変。『まずいこと書いたかな?』『絵文字違ったかな?』『言葉のチョイスミスったか?』『何かトラブルに巻き

          こころが疲れるということ

          あなたにお願いしたい

          数年ぶりに以前お客さんだった方から連絡があった。Facebookで友達申請してきたので承認したところ、『以前にくみなさんに色々と良くしてもらったからこれからお願いしたい仕事があって…』とのこと。 もちろん名前は覚えているが、『はて、色々と良くしてもらった』って言ってるけど何をしたっけ??って感じだった。 もちろんその仕事は快く引き受けました。やはり私のことを思い出して連絡くださったことは嬉しいですからね。 その何年か前のことを思い出そうとしても、やはりほとんど記憶にない

          あなたにお願いしたい

          推しの生誕祭を終えて

          6/7は応援しているFlaPというグループのminaちゃんの生誕ライブだった(誕生日は6/1)。 ライブと言っても新型コロナの影響で、観客を入れてのライブはもちろんできず、無観客でツイキャス配信での開催となった。 私はこのminaちゃんの大ファンである。 ところで余談だが『ファン(fan)』という言葉は英語のfanatic(熱狂的な)から来ているらしい。ちなみに私はこのminaちゃんというアーティストを『熱狂的』と言える位大好きなのである。 さて、今回の生誕ライブを行

          推しの生誕祭を終えて

          Fukushima50

          映画『Fukushima50』を観てきた。東日本大震災での福島第一原発の様子を描いたノンフィクション映画である。 震災が起きる瞬間からスタートする映画。最初から最後まで涙が止まらなかった。 非常事態の中奮闘する福島第一原発の吉田所長を初めとする原発の職員達の決死の対応もだが、あの9年前の震災が起きた日のこと、しばらくしてから行った宮城や福島の風景…当時のことがフラッシュバックした。 あの時新宿近くの雑居ビルで地震にあい、このままここで潰れて死ぬのかなぁって感じた。揺れが

          働くということ

          出来るできないの能力を問うているのではなく、やろうとする様子が伺えないのが問題だと言っているのである。 もちろん個の能力には差がある。頭の回転が速い人遅い人、勘が鋭い人鈍い人、素直な人頑固な人、特質も千差万別。数回の面接ではそこまでわけらない、そんなことは承知で会社は人を採用しているのである。 給与とは労働の対価である。そして労働には質と量も存在する。給与を上げるには、その人の企業における存在価値を高めるには質または量もしくはその両方を上げる必要がある。質や量を上げるには

          働くということ

          寝坊した。

          やらかした。ついにやらかした。 寝坊してしまった。 会社が遠いのでいつもは5:30に起き、8時過ぎに出社しているのだが、今朝は起きたら8:16。 『うわっ!』そんな言葉しか出ない。 社長に電話したが出ない。とりあえずLINEで寝坊して出社が10時過ぎになる旨入れておいた。しばらくして返事がきて『みんなには言わないで直行ということにしといて』との返答。 急いで支度をして出掛けた。駅に向かう途中、なんで寝坊したんだろうって考えた。昨日も23:30まで残業して帰って寝たの

          寝坊した。