飽きっぽい私を飽きさせない工夫

みなさん、こんにちは。おかぴです。

無職マンの100日チャレンジ81日目の投稿です。
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒図書館で作業📖

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒忙しくても忙しさに流されない

忙しいからこそできること

今日明日はやることが多くて、やや大変です。ここ1年くらいのんびり過ごしていたので、久しぶりの忙しさを味わっています。

忙しいとバタバタしがちですが、忙しくても、忙しいからこそ、落ち着ける工夫が大事だなと思います。
一番気を付けたのが「忙しいからこそ楽しむことを忘れない」。

忙しいからしょーがない、とか楽しくないとかは嫌なので、忙しいからこそ楽しめるものを探すことにしました。

1つ目がリラックス法を試すこと。以前紹介した方法がバタバタしていても有効なのか、ほかに有効な方法はないか試してみました。

結果は、呼吸を整えると落ち着く。さらに目を閉じて何も考えない状態をつくると一層休まる。

飽きっぽいなら飽きさせないようにする

2つ目が集中して終わらせるにはどうしたらいいか試すこと。

私は飽きっぽい性格なので、1つのことを続けるのは45分が限界です。それ以降は休憩をはさんだとしても、注意力が散漫になって厳しいです。(人間の集中力も45分が限界と聞いたこともありますが…)

そこで細かく切り替えることに。30～45分を1クールとして、作業をしたら一度ストップ。
まだまだやれるぞって気持ちなら、別の作業に切り替えて、もう1クールスタート。もし疲れていて集中力がないようなら、トイレに行くか、歩くか、音楽を聴いてリフレッシュ。リフレッシュタイムはだいたい5分です。

実験結果：大成功。集中してやり遂げられた。

この方法は自分に合っているようです。改善点があるとすれば、休憩のときに軽い屈伸や肩回りのストレッチなど、身体を動かして血流を良くしたらいいと思います。

1つのことに集中できない人は思い切って、15分とか20分とかで区切ってやるのもアリだと思います。
気になる人は試してみてください。それではこのあたりで失礼します。