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「自分だったらどうするか」の発想の大切さ
みなさん、こんにちは。おかぴです。
100日チャレンジ42日目の投稿です。
今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒映画鑑賞
②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒自分に引きつけて考える大切さ
本当はヒロアカの映画を観に行きたかったのですが、さすがに映画館は土日で混んでいるだろうし…と思うとガマン。
1か月くらい経って映画館が空いてから行くことにしました。
代わりに今日はアマプラで映画を観てから寝ます。何にしようかな。
さてさて、今日の学びは「物事を自分に引きつけて考える大切さ」について。
「自分だったらどうするか」「自分ならどう考えるか」を考えてみましょうというお話。
これが難しいんですよねー。人間って基本的に自分のこと考えているので、他人のことはあくまで他人事として捉えがちなんですよね。
自分の人生だし、決められるのは本人しかいないので、自分のことを考えること自体はいいんですけど。
だからこそ、他人事を自分事のように考えると面白いと思うんです。
「私ならこうはしないよ」と発見することで相手とのズレが見えてきて、自分にない着想や価値観を学べます。
これは単に「あの人はすごいなあ」とか「あの人は馬鹿だなぁ」とか遠巻きに観察しているだけでは見えてこない感覚です。
私は自分の殻に閉じこもりがちなタイプなので、ちょくちょくハッとさせられます。忘れちゃうんですよね、意識しないと。
今日も本を読んでいて、なんか浅い学びだなと違和感があって、あとでやっちまったと気づきました。
まあ気づいただけましですね。
読書でもニュースでも友人の話でも、自分ならどうかを考えてみるとそこそこ面白いですよ、ぜひ試してみてください。
それではこのあたりで失礼します。