行動できない私へのメッセージ

みなさん、こんにちは。おかぴです。

100日チャレンジ23日目の投稿です。

今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒手作り豆乳を飲む

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒行動しないと変わらない、行動すれば変わるかもしれない

少しの幸せ

今日はどちらかと言えばマイナスの日でした。平常が0だとすると-0.5くらいです。ちょっとだけ落ち込んでしまいました。その話は後半で書きますね。

そんなやや落ち込みがちな時も心を和らげてくれるのが、手作り豆乳。豆乳を手作りするイメージが無い人も多いかと思いますが、豆乳メーカーという機械を使えば簡単に乾燥豆から豆乳が作れちゃいます。

しかも今回は届いたばかりの”ふくゆたか”という名前の大豆で作りました。出来立ての豆乳は市販のものとは違って、豆のうまみや甘みがググっと引き出されていて、癖が少なくてとても美味しいです。

美味しい豆乳が飲めて今日も幸せです。

行動できずに落ち込むのも幸せな変態

落ち込んだ大きい原因は、「なかなか行動できていない自分への不甲斐なさ」。数か月前に比べたら、読書を習慣として取り入れたり、noteで日記を書いたり、メモを取ってインプットを大切にしたりと具体的な変化はいくつもあります。
それでもTwitterやメディアなどで活躍している人を見ると、共通してもっと大胆に行動しているなと感じます。

比較するなと言ってもどうしても気になってしまって、○○さんに比べるとまだまだ行動が小さいなと感じてしまいます。

でも確実に前とは違うなと感じたのは、比較した後に完全にマイナス方面に感情が引っ張られなくなったこと。心が丈夫になりました。

人間生きていたら山あり谷ありが当たり前。そして谷があれば次は平地がある。一時的に落ち込んだとしても、永劫続くわけではないとわかっているので大したダメージにはなりません。
それに、長い人生という物語の1シーンで考えれば、今回の落ち込みなんて道端の小石レベルか、それ以下のつまづきです。

小石でつまずいたのをいつまでも悔やんだり、痛がったりしているよりはこうやって悔めるだけ素晴らしい存在を知れたことに感謝して、生きている自分に感謝して過ごすほうが100倍はましだと思います。現に私はそうやって考えています。

なので、私は落ち込むことすら大切に、幸せを感じています。不思議かもしれませんが、心から思えます。

うん、今日も悪くない1日だった。それではこのあたりで失礼します。