次期トランプ政権では政府支出を削減するための政府効率化省が新設され、トップにイーロン・マスクが就任するとのこと。なんのディストピア小説ですか😅

「光る君へ」第42・43話視聴。 42話の感想を書き忘れていたのでまとめて。あれだけ冷酷になってもみっちーを慕うまひろの気持ちがわかんないなー😅明子様とバチバチやってた倫子様が、息子に他の妻を持つように勧めるのもなんか違和感🤔彰子様と実資しかまともそうな人がいないんか…😅

ゼレンシキー大統領、さっそくトランプへ祝辞を述べる。米国からの強力な支援の継続と、米ウの戦略的パートナーシップ強化を望んでいます。 https://x.com/ZelenskyyUa/status/1854073411904938032?t=IfAURGSIzFCJb_IOik_GoQ&s=19

【速報】 米国の報道によれば、大統領選はトランプの当確とのこと。トランプ第二期政権が誕生か。

【歴史学の歴史3】中国史学の成立

こんにちは、ニコライです。今回は【歴史学の歴史】第3回目です。 前回の記事はこちらから。 古代オリエントで歴史記述が始まり、古代ギリシャにおいて歴史学が誕生していたちょうど同じころ、ユーラシア大陸の東の反対側にある中国においても、歴史学が産声を上げていました。今回は、古代中国における歴史学の成立について見ていきたいと思います。 1．甲骨文と文字記録のはじまり現存する中国最古の文字記録は、実在が確認されている中国最古の王朝・殷の時代に作られた甲骨文です。 甲骨文とは亀の

「光る君へ」第41話視聴。 「お前にだけは伝わっておると思っておる」と言われたときのまひろの表情😅（何言うとんねん）という感じでしたね。今回のみっちーは行成や明子にまで責められましたが、それでも信念を曲げずに突き進んでいくんでしょうか…？

【歴史学の歴史2】古代ギリシャと歴史学の誕生

こんにちは、ニコライです。今回は【歴史学の歴史】第2回目です。 前回の記事はこちらから 前回紹介した通り、「歴史を記録する」という行為は、人類で最初に文明が興った古代オリエントにおいて始まりました。しかし、それらは行財政管理上の必要性から、あるいは王が自らの功業を記録・誇示するために行われていたものであり、「史実を探求する」という意味での歴史学ではありませんでした。では、その歴史学はいつ誕生したのか？それは、様々な学問的探求が活発に行われていた古代ギリシャにおいてでした。

「光る君へ」第40話視聴。 一条天皇の譲位と崩御、そして敦成親王の立太子。わかってはいましたが、ドス黒いみっちー全開でしたね😅彰子に怒鳴られたあと、座り込んで柱に寄りかかっている様子は、「俺、なんか間違ったことしかなぁ？」みたいな感じでした🤔

【雑記】どうなる？「光る君へ」

こんにちは、ニコライです。今回は【雑記】になります。 昨日第39話が放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」。1月から毎週日曜日の楽しみにと視聴を続けてきました。しかし、ここ数年の大河ドラマの傾向から全48話なのではないかという予想が出ており、その通りだとすると残り9話ということになってしまいます。早いものですね… 気になるのは、その「終わり方」です。これまで主流だった源平合戦や戦国時代、幕末といったテーマでしたら、明確な「終わり」が想定できたわけですが、平安時代で、しかも

「光る君へ」第39話視聴。 敦康様、いきなり大人になるな😅みっちーは敦康様が源氏物語に感化されてると思ってるみたいですが、どっちらかというと物語脳になってるのはみっちーでは？🤔そして、惟規の突然の死。まひろ一家のムードメーカーでしたが、逝ってしまったのが残念でなりません。

「光る君へ」第38話視聴。 父のようにならないといっていたみっちーでしたが、民のための政という信念はそのまま、兼家と同じことをしようとしていることが明らかに。ここらへんどう整合を取るのかと思っていましたが、だんだん冷酷なところが顕になってきましたね。

「光る君へ」第37話視聴。 まひろとみっちーの関係は公にはなりませんでしたね🤔でもみっちーのKYムーブで土御門殿の空気がピリピリしてる様子😅そして、みっちーは敦平親王を東宮にポロリ。おやおや🤔とうとう黒いところが出てきましたかね😅