noteアクティブユーザーの拡散力
この方法を今となっては当然のこととして認識していますが、初めて聞いた時には目から鱗が落ちるほどの衝撃が走ったのを覚えています。
この方法を初めて聞いたのはnoteを始めてまだ間もない超初心者の時。自分のフォロワーさんが全く居ない時のことです。
noteではなくTwitterのインフルエンサーが100円で売っていた情報です。noteでもなくBrainでもなく他の媒体だったと思います。
しかも初めて課金した情報教材で、当時プリントアウトして持ち歩いていました。何度も何度も読み返していた事を覚えています。
別にこの方法とか言いながら、読ませておいて「この先は有料となります」なんて言いませんので安心して下さい。
当時の私はとにかくフォロワー数を増やして、認知を広げればインフルエンサーになれると信じて疑いませんでした。
インフルエンサーになれれば影響力が増し、有料記事を売ったり、コンサルとかやればウハウハやな!とアホみたいに思っていました。
でもこの方法はフォロワー数がいわゆる万垢、マイクロインフルエンサーにならなくても良いんだよという方法でした。
出典:PLAN-B
この方法とは?
例えば10,000人のフォロワーがいる方が発信した情報は10,000人の方に届きますよね?厳密に言うと違ってくるので、これは数字だけ見てくださいね。
逆に自分の記事を1,000人のフォロワー数がいる10人にTwitterならリツイート、noteならオススメや記事紹介してもらったらどうなると思います?
同じ10,000人の読者に届きますよね。
これがその有料記事に書いてあった大まかな内容です。当然のことを言っていますが、私が常々言っている
遠くまで行くならみんなで行け
という言葉の中にもそんな意味を含んで言っています。独りでは出来ないこと、届けられないことはみんなで拡散すれば多くの人に届きます。
ちなみに1番下に記事を載せていますが、ないと倶楽部のメンバーです。過去1週間以内に掲示板に載せられた記事を載せています。
重複しているメンバーは1記事のみですが、33名の方がこの1週間で記事を書いており、いわゆるアクティブユーザーと呼ばれる方達です。
そのアクティブユーザー33人の総フォロワーは29,177人となります。私のフォロワーを含めれば33,168人。
例えば私の記事をサークルメンバーがオススメや記事を紹介してくれれば、インフルエンサー並みの情報発信力になるということです。
何が言いたいかと言うと、サークルのメンバーがもっと増えるとより多くの読者に届けられる手段が得られるということです。
サークルは今そんな使い方はしていませんが、メンバーが増えるとできることが大きくもなるし、選択肢も増えます♪
メンバーが多いサークルというスケールメリットを活かして、何かできる事を模索しています。ただ情報を手に入れるためだけのサークルではなく、一緒に成長していきたいと思っています。
だから、メンバーに言いたいことが…
ないと倶楽部をもっと宣伝してください
という一言を言いたいだけの壮大なお願いの記事でしたw
サークルメンバーにお知らせ
最後にないと倶楽部専用のLINEオープンチャットを開設したのでサークル掲示板を見にきてね♪リンク貼っていますのでw