『記録から論理的思考ツールへ!「立体型板書」への道』
本日は、沼田拓弥先生を講師にお迎えして
『記録から論理的思考ツールへ!「立体型板書」への道』
を開催しました。
SNSで拝見する立体型板書
「見映えは関係ない」
子どもと一緒につくる過程を大切に
子どもの本音と個性があふれる授業づくりのために
立体型板書があるのだと理解できました。
沼田拓弥先生、ご参会の皆様、ありがとうございました!
以下、いただいたお声の一部をご紹介させていただきます!
参加者の声
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とても参考になりました。次からの国語の授業に生かしていきたいと思います。
立体型板書と子どものノートの関係が気になっていたので、すっきりしました。また、立体型板書で授業を考えると、教師の考えも構造的に整理されるような気がしました。授業が楽しみになりました。ありがとうございました。
沼田先生と同じ2年生担任なので、また実践例の共有を楽しみに、頑張ります。
ありがとうございました。本を読んだだけではわからないことがあったので、参考になりました。もう一度本を読んで、振り返りをしたいと思います。
今までSNSで、完成された立体型板書しか見ることができなかったのでどのように授業を進めているのか、どのように子どもの学びにつながっているのかがわからなかったのですが、今回よくわかり、勉強になりました。ありがとうございました。
本日はありがとうございました。始めからお話をお聞きしたかったです。沼田先生のお話を聞いて国語の授業の学びの深さが知れました。
構造的な板書、立体型番所について自分の中で揺れ動いていたことが定まったような気分です。子どもたちのつぶやき、私もいつも大事にしています。それがさらに活発になるような支援ツールとしての板書をこれからも追い求めていこうと思います。ぜひ先生の実践からこれからも学ばせていただきたいと思います。書かない板書も購入し読ませていただいております。書くだけでなく、子どもたちに空白を与える大切さも見逃さないようにして指導して参ります。本当にありがとうございました。
本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
子どもたちの考えや意見を板書に書く時どこまで書けば良いのか取捨選択にとまどっていたこと、また、いつも同じような板書の構成になってしまっていた等、今回のお話を通して、自分を振り返る機会になりました。過程を大切にしつつ、私も取り入れていきます。
ありがとうございました。板書についてもっと学びたいと感じました。本も読みながら学びたいです。
授業NEXT二回目の参加をさせていただきました。いつも企画ありがとうございます。板書に悩んでいたのでとても勉強になりました。
立体型板書、教材研究したくなりました。
板書とノートの関係を悩んでいたので、実際の子どものノートが見られて大変勉強になりました。
インスタグラムで沼田先生に影響を受けた方の板書を見ました。そこから沼田先生の立体型板書にはまりました。国語の授業は好きなのですが、終わった後に子供たちとやりきったと感じることがなかなかありませんでした。ですがまいごのかぎの授業で取り入れてみると、子どものつぶやきが増え、みな笑顔で授業に参加していました。もっと音読したい、次の国語いつ?と言う子が増えました。教えていただいたことをもとに授業改善していきたいと思います。ありがとうございました。
沼田先生にわかりやすくお話していただき、明日から立体型板書に挑戦していきたいと思いました。子供の学びを深めるためにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?