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やりたいことは全部やる


最近仕事以外にやりたいことが増えてきました。正直言って休む時間は減ります。しかし、わくわくする方が勝ります。


人は好奇心が自燃するエネルギーとなります。


今までは、どちらかというと可燃するだけの人間で、自燃する人間の近くにいたからこそ、共に熱量を高めてあれこれやっていたように感じています。

NIJIN社長、星野達郎氏は、人間のタイプを三種類に分類していました。
①自燃できる人
②可燃する人
③不燃の人

常に世の中を変えている人間は、①の自燃できる人だと思います。
②でも十分人生が楽しく刺激的なものだと思いますが、最近、①になってきているかな?と思える自分に気が付きました。

私という人間の今


1.小学校教員で学級担任
2.研究会の事務局長
3.地元勉強会の書店(ライングループ)管理人
4.勉強会サークルメンバー
5.NIJIN教育ラボ(オンラインサロン)
6.外部指導者(地元小学校の部活)
7.地元ジュニアオケの演奏委員会
8.地元オーケストラエキストラ(元団員)
9.三児の父親

少し整理したいと思います。

今最も大事にしているもの


当然9の三児の父親です。子育ては親元を離れるであろう18年で一区切りだと考えていますが、すでに3人とも折り返し地点を過ぎていて、関われる時間はあとわずか。(私は子育ての賞味期限と勝手に言っています)しっかりと楽しんでいます。

そして今、小学校教員としてのキャリアを充実させることももちろんですが、外に学びの場を求めている自分と、音楽を求めている自分がいます。

3 地元勉強会の書店(ライングループ)管理人


→グループラインで本の紹介をしているのがメインの活動です。さらに、教員同士で本の循環を生むというコンセプトのもと、手放してもいい本をお互いに持ち寄って、無料を提供し合う企画を実施しています。3月に一回目を行い、8月には二回目を予定しています。

4 勉強会サークルメンバー


→セミナーで15分の模擬授業の枠をもらって発表します。7月に2本。アウトプットしなければならない場面を自身に強制することでインプットすることができる。

5 NIJIN教育ラボ(オンラインサロン)


→どんどん新メンバーが入ってきて、新しい波が来ています。そんな中で長くサロンに関わっている人間として、何ができるかを問い続けています。今やっているのは、セミナー企画を多く行い、新メンバーを巻き込むこと。決して「こなす」ではなく、わくわくから教育を創造する楽しみを作っています。

6.外部指導者(地元小学校の部活)
7.地元ジュニアオケの演奏委員会
8.地元オーケストラエキストラ(元団員)


→下手の横好きで、トランペットを小学校3年生から吹いていて、教員になってからは、スクールバンドを13年ほど指導しました。それもあって、今はこのような形で音楽に携わっています。4月には、地元オケの演奏会にもエキストラとして参加しました。10月にも秋のコンサートに出演予定。そして地元ジュニアオケでは、お手伝いの立場から、本格的に指導に携わることになりそうです。
プロの指揮者がこないときは、ジュニアオケとはいえ、クラシック曲のタクトを振る。。。不安しかないですが、わくわくしている自分がいます。


どちらかというと可燃性な自分ですが、
最近では、NIJIN教育ラボの企画と、地元ジュニアオケの活動については、自燃する自分がいる気がします。

めっちゃきついこともありそうですが、わくわくするから仕方がない。

やりたいことは全部やる。

しんちゃん@三浦真司

サロン会員はセミナーの無料アーカイブ動画が見られます


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