「不登校」を一緒に考えてみませんか。~不登校を解決する第一歩 ワークショップ~
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不登校についてjamboardを用いたワークショップを通して考えていきました。
すぐに解決策が出るほど容易な社会課題ではありませんが、多用な角度から現状をもとに原因を分析し、学校の中やシステムとして知恵を絞り、知見を広げることができました。
ご参加ありがとうございました!
【▼参加者の声▼】
・分かりやすさがとても大切なのとワクワクすることを共有することが必要ですね。
・sandaさんの司会、場が温まりよかったです
・今回の不登校のようにタイムリーな教育的課題を、今後も扱ってほしいです。
・私の中で解決されていなかった「不登校の何が悪なのか」ということを言語化されたのが勉強になりました。モヤモヤしていたのが輪郭が見えたように思います。ありがとうございました。
・三方Happyを目標に学級経営を頑張りたいと思いました。私の教室には、温かく、強く、しなやかな対話があるだろうか、そんな言葉であふれているだろうか、子どもたちが自己決定して自分たちでHappyをつくっていく機会をしっかりもてているだろうか、そのための余白が教室にも心の中にもあるだろうか、と常に考えて、3学期も頑張りたいと思います。タツロー先生のお話がとても勉強になりました。ありがとうございました。T
・不登校のとらえ方はいろいろあると感じました。やはり、原因も経過もいろいろある中で、一つの回答を見つけるのは難しいと思います。今回お話の中で挙げられたことを踏まえて、不登校に対する対応の選択肢の幅を広げる意識を持てることが大切なのではないかと思いました。
・こうしなくてはならない、こうあるべき、というものを取っ払って考えることを忘れないようにしたい。そのためには対話が必要だということも感じた。
・不登校の子に無理強いをしないこと、表現をできる場をたくさんもうけること、それを受け入れる雰囲気づくりをしていきたいと思いました。
・対話、自己決定、余白をつくる、の3つが大切なキーワードだと教わり、学級経営の役に立つお言葉をいただいたなぁと思いました。
・学級を持っているわけではないので、他の先生の支援の役に立てられればと思いました。
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