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満一歳までの子どもはほとんど
場所的記憶だけで
あると言えます。

母親の顔が
繰り返しあらわれたり、
お姉さんが
揺りかごの縁から
のぞきこんだり、
光と暗やみが
交互に訪れるときには、
ビューラーの言う
「これ知っている」と言う感じを
体験しているのです。

この段階では「目印」が
外側からあらわれて
「記憶する・覚えている」の基礎が
ぼんやりした形で
つくられています。

「子どもが三つになるまで」カール・ケーニッヒ


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