お手伝いするのは「家族の一員」だから
家庭内で「お手伝い」する子は
自己肯定感が育ち、
じぶんから勉強する子に
育つことは
発達心理学でも
わかってます。
決まった役割があることは、
・自分の存在意義を確認でき
・人の役に立つという根源的な喜びを得られるから。
お手伝いのコツは
「やって」ではなく
「ありがとう、助かるわ」🌟
今年、
子どもとの関係を見直したい
この子らしさを伸ばしたい
と言う方、
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