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"どんな行為も、行うこともできるし、
行わないこともでき、
そして全く中立な態度をとることもできます。

ですからどの方向にを選んだらいいのか、
その決断の前に立たされていると
感じないわけにはいきません。

そしてそのような決断の際には、
まさに勇気が、内なる勇気が必要なのです。

私たちの問題である教育の分野で
何かを行おうとするときには、
この覚悟が何にもまして必要な条件になります。

問題の大きさを十分に意識し、
お前は神々がいつかその子の死後になすであろうような事柄を、
現在行おうとしているのだ、と
感じる時にのみ、私たちは眼を開くことができます。"

               <<治療教育講義>>


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