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継続を目指すあなたを応援!100日継続共同運営マガジン

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「100日で人生を変えるサラリーマン」が運営する共同運営マガジンです。 noteを書き始めたけれど、継続って難しい、そう思っている方にぜひ参加してほしい無料の共同運営マガジンです…
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【始めます!共同運営マガジン!】継続を目指すあなたを応援!100日継続共同運営マガジン

どうもこんにちわ!こんばんわ! 100日後に人生を変える副業サラリーマンです。 noteを継続して書き続け、 ついに200日を達成することができました。 そんな僕が一番お世話になったのが・・・ そう、 「共同運営マガジン」 です!! 共同運営マガジンに参加することで メリットがたくさんあります。 そんな僕がついに、、、 共同運営マガジンを作ることに しました! その名も... 「継続するあなたを応援! 100日継続共同運営マガジン」 です! この記事を読んだ

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オリジナル画像の作成について詳しく知りたい方は、こちらを参考にしましょう!! #私の作品紹介 #最近の一枚

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今日の名言:『平均65点』よりも『誰かの120点』 by木村石鹸 木村祥一郎

今日は木村祥一郎さんの「『平均65点』よりも『誰かの120点』」という言葉について考えてみたいと思います。 この言葉、なかなかインパクトありますよね! 平均点を目指すことが、必ずしも「良い」わけではない。 むしろ、ちょっと尖った、自分ならではの120点が誰かの心に響くことってあるんです。 たとえば、「自分はこんなにオタクっぽい知識しか持ってない」と思っていることが、実はその分野で困っている誰かにとってはまさに「神レベル」の助けになるかもしれません。 私たちはつい、「

今日の名言:「ニッチでも『あなたにしか救えない人』は必ずいる」 By三浦孝偉

今日は三浦孝偉さんの名言、「ニッチでも『あなたにしか救えない人』は必ずいる」について話してみたいと思います。 この言葉、すごく力強くないですか? 一見「ニッチ」と聞くと、「自分のやっていることって狭い分野でしか役に立たないのかも…」と思ってしまうこともありますよね。 でも、三浦さんは言うんです。 どんなに特異なスキルや経験でも、それが「あなたにしかできないことで、誰かを救っている」可能性があるって。 考えてみると、私たちの小さな行動や考え方が、周りの誰かにとっての支

今日の名言:「文字を持たない民族はいても、先祖から伝わる物語(ストーリー)を持たない民族は1つもない。」 BY 三浦孝偉

今日は、心に響く素敵な名言を紹介します。 三浦孝偉さんの「文字を持たない民族はいても、先祖から伝わる物語(ストーリー)を持たない民族は1つもない」という言葉。 これって、すごく深いと思いませんか? 私たち人間が長い歴史を歩む中で、文字ができるより前から、口伝えで語り継がれてきた「物語」があったんです。 どんなに遠く離れた土地や文化でも、祖先たちの体験や教え、夢を伝える物語が代々受け継がれてきたんですね。 それは、戦いの中での勇気の物語だったり、愛と友情がテーマだった

今日は何の日 - 神宮外苑の伐採と、阪神タイガース日本一の思い出「自然が育む時は、私たちの思い出と同じくらい貴重だ。」

今日は1985年、阪神タイガースが球団創設以来初めて日本一を決めた記念すべき日です! 38年ぶりの快挙に球団ファンは大歓喜、3番バース、4番掛布、5番岡田の強力な打線が爆発し、あの伝説の「バックスクリーン3連発」が生まれました。 特に日本シリーズ第6戦の初回で長崎啓二選手が打った満塁ホームランは忘れられませんね。 タイガースが西武ライオンズに9-3で勝利を決めた瞬間、ファンの熱気が甲子園全体に響き渡りました。 この歴史的な勝利は、阪神ファンの心にしっかり刻まれ、今でも

今日は何の日 - 日本初「オートレース」と戦後初「宝くじ」がスタート!「希望は挑戦の先にある。目標があるから夢が続く。」

今日は1950年10月29日、日本初のオートレースが千葉県船橋市で開催された記念日。 日本独特のモータースポーツで、ブレーキのない排気量600ccのバイクに乗ったプロ選手たちが、500mのコースを駆け抜け、スピードとテクニックを競います。 戦後の復興を目指す日本に、新たなエンターテインメントとしてオートレースが登場し、観客を楽しませただけでなく、得た収益は機械工業の振興や社会福祉にまで役立てられてきました。 また、1950年はもう一つ記念すべき出来事がありました。 そ

今日は何の日 - 日本プロレス元年、力道山が生んだ“夢の連鎖”

今日は日本プロレスの“元年”と言われる記念日、1951年。力道山が日本で初めてプロレスに挑んだ日なんです。 当時、日本はまだ戦後の混乱期。そんな時代に現れたのが、外国人レスラーを相手に空手チョップで倒しまくる力道山! その迫力ある試合は、街頭テレビでたくさんの人を釘付けにし、観客に「夢と希望」を届けてくれたんです。 彼が始めたこのプロレス文化は、アントニオ猪木やジャイアント馬場といったスターたちの活躍でさらに広がり、日本の格闘技界全体の礎になりました。 特に、アントニ

今日は何の日 - 働きやすさと"押し屋"の歴史「本当に大切なのは、どれだけの人と良い環境を作り上げたかだ。」

こんにちは!今日はちょっと面白い歴史と、現代に通じるお話をお届けします。 1955年10月24日、新宿駅にて初めて「押し屋」が登場しました。満員電車に乗ろうとするお客さんを車内に押し込む、ちょっとした“力技”の仕事。 首都圏の通勤ラッシュは今でも有名ですが、当時は特に深刻で、遅延を防ぐために「押し屋」なる臨時スタッフが活躍していたんです。 押し屋さん、実は大学生のアルバイトが多かったとか。今では「サービススタッフ」として、鉄道各社で募集がかかることもありますが、時代によ

今日は何の日 - ドラフト会議の緊張感と『FOCUS』創刊の革命「人生の転機は、見逃さない準備をしている人に訪れる。」

こんにちは!今日は、プロ野球ファンにとって見逃せない日が近づいています。 そう、2024年のプロ野球ドラフト会議が10月24日に開催されるんです! テレビの特別番組(TBS系)でも生放送されるこの瞬間は、若い選手たちの夢や未来が決まる運命の時。 何千時間もの努力が、この一瞬に凝縮されるんですから、毎年ながら緊張感が半端ないですよね。 ドラフト会議って、選手だけじゃなくて、家族や友人、そしてファンにとっても心臓がドキドキするイベントですよね。 高校生から社会人まで、彼

今日は何の日 - 幸福の秘密と朝永振一郎博士の偉業「人生の中で本当に大切なことは、どれだけの人と深い絆を築いたかだ。」

今日は、幸福について考えてみたいと思います。 長年にわたり「幸せとは何か」を研究してきたハーバード大学が、ついに分かった「人間が幸福を感じる絶対条件」を発表したのは有名ですよね。 結論は驚くほどシンプルでした。幸せを感じるためには、良好な人間関係や他者とのつながりが重要だというのです。 お金でも、名声でもなく、支え合い、理解し合うことが鍵だったんですね。 やっぱり、何よりも人とのつながりが私たちを幸福にしてくれるのです。 そしてもう一つ、今日は1965年に朝永振一郎