二条時代

ネトゲばかりの映画好き。NijawAgesででて来るやつ。趣味は料理。 このブログは校正を基本しません。黙って俺についてこい。

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最近の記事

おすすめ紹介「天の光はすべて星」

ご挨拶 本ブログをご覧になっておられます皆さまはこちらのタイトルから何をご想像されますか? もしかするとアニメ「天元突破グレンラガン」の最終話を思い返す方が多いかと存じますが、今回、私が語らせていただきたいのは、フレドリック・ブラウン作小説「天の光はすべて星」です。 本書は1953年にアメリカのSF作家であるフレドリック・ブラウンが発表した長編SF小説で、 というように、紹介したところで誰も読みたいとはならないので、伝えたいのは以下だけです。 こういうヲタクは問答無用

    • 妻が可愛すぎる。

      ご挨拶 きままに書くと言ったのでこれ書いてます。 妻が好きすぎる話(https://note.com/nijawages/n/n43bf8bb25326)の別口です。なぜか意外と皆さんに妻が人気でうれしいです。 ウチの自慢の奥様、ぜひどうぞ推してください。 今回は、出会いではなくてただの自慢がしたいので甘口の人向けです。 苦手な人は克服してください。 向こうはむこうで気が向いたら更新します。 妻の素晴らしいところ たくさんあるので上げきれないのですが、まず天才と

      • あなたがなんで苦しんでいるのかわからない話2

        ご挨拶 意外と最初に書いた「あなたがなんで苦しんでるかわからない話」(https://note.com/nijawages/n/na75c6d460308)がご好評いただいたようで、どうすればいいですか?と相談に来た人がいたのでこれを書いてます。 あんな校正もしてない書きなぐりでも真剣に読んでもらえたことはうれしく思いますが、「そういうとこだぞ」と思ったのは内緒です。 (まあこれを読んでるなら気づいちゃいますが・・・。) 以前はただの愚痴だったので、何にそんなにイラつい

        • 【超短編】絵馬

          神社 太陽が名残惜しそうに光だけ残して姿を隠したあと、普段は隠れていたみたに見覚えのない神社を見つけて、鳥居をくぐりぬけて手水舎を覗くとよれよれのラミネートが時間がたったのか白くぼやけてる。うっすらと木の看板のような絵が見えるラミネートは手水鉢の上に貼られているようで、きっと普段はたっぷり水を湛えてたであろうが空んなっているのを見ると、なんだか自分は汚れてるような気がして少しだけ厭な感じがした。 よれて汚れたラミネートが一緒だって言ってくれているようだった。 生まれて

          妻が好きすぎる話

          注意 この話には、大量の惚気が含まれます。 苦手な方は克服してください。 妻がいつも可愛い 今日の朝、うちの妻が少しご機嫌な斜めでオコしていたのを見て、今日もかわいいなとなってニコニコとしてました。 (怒られているのでニコニコするなという話ではある。) 振り返りながら日記としてみむとてするなり。 もう10年くらい前の話なので、間違ってるかもしれないけど楽しんでほしい。 要するに妻の自慢がしたいだけです。 出会い 彼女との出会いは大学一年生の時、大学生特有のサブ

          妻が好きすぎる話

          自分のことをすごいと思ってる自分がすごいと感じる話。

          飽き性なのでどうせ続かない 基本自分が飽き性なのは気付いているので、このnote投稿はそんな続けるつもりはないが、せっかく始めたので無理にでも書いていきたい。 恐らくTwitterから見る人も多いので、基本的には自分がどんな人間なのか知ってもらえれば、苦手な人はよってこないだろうし、自分は気軽になんとなく承認欲求が満たされる。 きっとこれくらいのモチベーションの方がいいと思う。 まあ読まれるようになればそれはそれで自己顕示欲がむむくむくむくと盛り上がってきそうでもある

          自分のことをすごいと思ってる自分がすごいと感じる話。

          あなたがなんで苦しんでるかわからない話

          自分は、大概のことは笑い話に昇華してあんまり悩むことがないので、こうして筆を取ることがないが、ここ何日か仲良い友達に言われた言葉が変に残ってたので、本人には言えなかった本音を言いたい。 取り留めない日記なんで読まないでいいよ。あくまで記録とストレス発散に書いてるだけなので。 こんなこと言うと配慮がないとか言われると思うが、こんな考えのやつがいるから世の中良くならない、と世の中の悪を重ねておいて欲しい。 全部背負って墓地まで運んでおく。 (筆者は他者への想像力が極めて乏し

          あなたがなんで苦しんでるかわからない話