まーくん12

「安心できない時代に安心感を届ける」ということを目的に 自分のペースでゆるく発信しています。 主に、心に関すること、人間関係に関すること、幸せに関することなどを書いていきます😀

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最近の記事

とらねこ様のとらねこ村で記事を紹介して頂けました!

とらねこ様のとらねこ村で下の記事を紹介して頂けました。 下が、とらねこ様のとらねこ村です。 とらねこ様、ありがとうございます! 感謝、感謝です🎶

    • 友人、知人との付き合い方。自分の眠っている本心を知る方法。

      プライベートの友人・知人との関係 あなたは「この相手と今後どう付き合っていこうかな」と 悩んだ経験はありませんか? 仕事上の人間関係では大変なことが多々あるものですが、 プライベートの友人や知人との関係も、 楽しい時は良いですが、揉めたりした時は大変です。 プライベートの友人や知人との関係の方が、 割と自由に付き合い方を決めることができるので楽は楽ですが、 ただどうするか迷うことがありますよね。 私も最近、今後の付き合い方を迷っていた知人が、二人ほどいたのですが、

      • 人の気持ちを感じ始めた時(その1)

        中学、高校あたりの頃を思い出すと、 私は人の気持ちを感じ取るのがうまくなかったように思います。 では、それよりも幼い頃はどうだったか? 幼い頃はそれなりに感じていたのかなー? ちょっとよく覚えていないです。 中学3年から高校1年あたりが私の人生の「1番底」だったのですが、 このあたりが、もっとも人の気持ちがわからなかった時期だと思います。 (ちなみに、底は3番底まであります笑) 人の気持ちは考えてもわからないのに考えていた。 感じとれるようになれればOKということがわ

        • 笑顔より嬉しい「笑顔」とは?

          さて、今回は、「素敵な笑顔」について書いてみたいと思います。 コミュニケーションは相手を喜ばせるところから。 自分だけに興味があって、自分だけ注目されれば良い・・・ という方は、なかなか人間関係はうまく行きませんよね。 それで、人を喜ばせる方法の一つとして笑顔という行為があるわけですが、 笑顔にもいろんな笑顔がありますよね。 いろんな人を見ていて思ったのですが、 笑顔は嬉しいけども、どうも人は笑顔の背景にある思いも あわせて受け取っているんだなということを感じます。

          再び心が動き始めた時(600字弱)

          2002年夏。 せっかく入った高校を中退。 その後の私は、心が動かなくなっていました。 心が動かないとはどういうことかと言いますと、 「楽しい」「幸せ」のような感情が消えてしまった ということです。 心に膜が張っているような感じがして、 すべてがグレーに見えているような感じでした。 そんな数年を経て、 2005年から、 心の調子を良くするための試行錯誤を開始して、 2008年の秋に言葉を変えてみたらどうだろうと思いつき、 実践を始めました。 最初は心の中だけだったので

          再び心が動き始めた時(600字弱)

          自分自身への問いとアイデアの関係

          私は、仕事上や日常の生活、健康面などで、 何かアイデアを出す時には、自分自身への問いを意識しています。 ・ざっくりした問いからは、ざっくりした答えが出てくる。 ・斬新な問いからは、斬新な答えが出てくる。 ・面白い問いからは、面白い答えが出てくる。 ・ありきたりな問いからは、ありきたりな答えが出てくる。 個人的な体験ですがこのような傾向があるという印象があります。 なので、読書や勉強会などでその分野に関する知識を仕入れるとともに、 良い問い、面白い問いを思いつくように考えて

          自分自身への問いとアイデアの関係

          最高の傾聴とは何か?

          傾聴、傾聴って言われるけど 結局傾聴のコツって、なんでしょうか? あいづちやオウム返しをすればそれが 傾聴なのでしょうか? 私が思うに傾聴のコツとは そういうところにあるのではないと 思っています。 では、どういったところに傾聴のコツは あるのでしょうか? 私が思うにそれは、 心の在り方にあると思っています。 では、どのような心の在り方が 相手を喜ばせ幸せにする傾聴力を 生むのでしょうか? それは、 傾聴が好き➕相手が好き。 このような心の在り方が 相手を喜ばせ幸

          最高の傾聴とは何か?

          優しい店員さん。

          今日、近所のデパートに行ってぶらぶらしてきました。 こないだも書きましたが、最近、デパートなどをぶらぶらすることが 楽しみのひとつになっています。 一人でぶらぶらしているので誰とも話さないわけですが、 今日は優しい店員さんと少しだけ会話しました。 その方は、スマホやパソコンがよくわからない人向けに教える というサービスをしている店の店員さんでした。 私は最初、そこは自由にくつろいで休憩できるスペースだと勝手に 思いこんでいて、ソファでくつろいでいました。 そうしたら、

          優しい店員さん。

          一緒にいるということ。

          みなさん、こんばんは。 今日は、「一緒にいるということ」と題してひとつ記事を書いてみます。 みなさんはピアサポートという言葉を聞いたことがございますでしょうか? ピアサポートというのは、同じ立場、対等な立場の者による支援と 直訳できますが、要は「仲間同士の支えあい」といった意味です。 何かの病気の患者同士、患者の家族同士、学生同士、会社員同士とか、 同じ立場といっても、いろいろな種類がありますよね。 そういった同じ立場の者同士での支え合いをピアサポートと呼びます。

          一緒にいるということ。

          楽しい心境

          さて、みなさんこんにちわ。 今日は何を書こうかな〜と考えていましたら、 そういえば最近、すごく楽しいので、この楽しさについて書いてみようかなと 思いつきました。 世間では、疫病や戦争なども話題になっていて、 終末的な空気も漂っていますが、 そんな中でも楽しんでいる人は、楽しんでいると思います。 今は日々を乗り切るのが精一杯!という方でも、 何かひとつ、ふたつ楽しみがあると乗り越えられるものですよね。 私も、今は、楽しんでいられます。 ですが、逆境の時期に突入すれば、日々

          自分の頭で考える。

          さて、こないだから武良布枝と坂東眞理子さんという方の対談本を読んでいます。 タイトルは、「知足安分」というものです。 知足安分というのは調べてみますと、禅の言葉らしいです。 「現在の境遇を自分に見合ったものと考えれば日々安らかに過ごすことができる」 という意味だそうですね。 それで、今日お伝えしたいのは、 その本の中に地域おこしの話がちょろっと出てくるのですが、それについてです。 確か「地域おこしで大事なのは、独自のポイントを見つけること。他の真似はしない」というような内

          自分の頭で考える。

          散歩したら本が読みたくなる法則!?

          みなさん、こんにちは。 今日私は、散歩をしました。 朝30分ぐらいと、昼過ぎから1時間ぐらい。 そうすると、なぜか本が読みたくなるんですよ。 なので、多めに散歩をした日は、読書モチベーションが普段より高いのです。 たくさん運動して、いっぱいご飯食べて、夜はガツガツ本を読む・・・ いやー、幸せですね(笑) 「運動をすると本が読みたくなる」というのは、 どのくらいの人に当てはまるのか、 あるいは、多くの人には当てはまることがないものなのか、 その辺はよくわかりません。 こう

          散歩したら本が読みたくなる法則!?