2018年11月19日_第8回_森羅万象に優しいタイムマシーン制作室・イン・radio
2月5日(にがついつか)、甲斐隆史(BLACKWELL COFFEE)
00:00 | 00:00
2018年11月19日(月)放送回。
第8回目の内容はこちら。
◎フィクションのような甲斐さんの休日。
◎桃井かおりにならなかった。
◎ドリアを食べると地獄に落ちる。
◎「甲斐さんとゆみさんに聞いてみよう〜人はなぜ旅に出るの?〜」
〜心が動けば、それは旅〜
◎お知らせ「図書館の本が増えました!」
*番組へのおたより、お待ちしております*
ぜひ、森羅万象を語らう私たちのタイムマシーン仲間になってください。
「甲斐さん・ゆみさんに聞いてみよう」へのご質問、ご感想、ひとことメッセージなど何でもお待ちしています!
*番組でご紹介する際に、読み上げてもよいお名前(タイムマシーン・ネーム)をお書き添えくださいませ。
おたよりの宛先は、こちらのメールアドレスまで。
niga2.5ka@gmail.com
あなたのお手紙、心よりお待ちしております。
◎森羅万象に優しい図書館◎
あなたの人生のひとときに一冊の本が滞在する、森羅万象の優しい図書館を始めました。
一冊の本を依り代に、地上にともに生きる日々の想いを分かち合ってみませんか。
niga2.5ka@gmail.comまでお名前とご住所をお知らせください。
折り返しメールにて発送の時期をお返事させていただき、本が旅先から戻り次第、BLACKWELL COFFEEよりあなたの元へ送らせていただきます。
本の旅費(返送の際の送料)は、切手帳を同封いたしますので、そちらからお使いください。
本と過ごす間、誰かに手紙を書きたくなったら、切手帳の切手をご自由に使っていただけます。
◎現在の所蔵作品
・詩集「ことばの焚き火」
ラジオでも反響をいただいた、金子恭子さんによる詩集。
美しい写真と言葉によって織り成される、余韻ときざしに満ちた世界。
・絵本「イスとイヌの見分け方」
〜じぶんはぜったいだいじょうぶとおもっていても、ある日とつぜんイスとイヌがわからなくなるなんてことはよくあることです〜
シュールで、身近で、ちょっと哲学。イスとイヌを見分けたいあなたに。
・小説「もつれあう廃墟」
2月5日の処女小説。
遠くて近いもの、近くにあっても、つかみ得ぬもの。
読むほどに眩しい世界が広がる、偏光ガラスのような一編。
◎番組からのお知らせ◎
第5回目の放送で反響をいただいた詩集『ことばの焚き火』。
ぜひ一冊お手元に置きたい!という方は、下記のメールアドレスにご連絡の上、ご購入いただくことができます。
詩集『ことばの焚き火』問い合わせ先
gnome.art@icloud.com
*代金は送料込み2,000円で、郵送させていただきます。
*お名前と購入希望の旨をお伝えください。詳細はメールにて返信させていただきます。
*こちらのメールアドレスは詩集のお問い合わせ専用です。ラジオ番組へのおたより、お問い合わせは2月5日のメールアドレスまでお願いできれば幸いです。
第8回目の内容はこちら。
◎フィクションのような甲斐さんの休日。
◎桃井かおりにならなかった。
◎ドリアを食べると地獄に落ちる。
◎「甲斐さんとゆみさんに聞いてみよう〜人はなぜ旅に出るの?〜」
〜心が動けば、それは旅〜
◎お知らせ「図書館の本が増えました!」
*番組へのおたより、お待ちしております*
ぜひ、森羅万象を語らう私たちのタイムマシーン仲間になってください。
「甲斐さん・ゆみさんに聞いてみよう」へのご質問、ご感想、ひとことメッセージなど何でもお待ちしています!
*番組でご紹介する際に、読み上げてもよいお名前(タイムマシーン・ネーム)をお書き添えくださいませ。
おたよりの宛先は、こちらのメールアドレスまで。
niga2.5ka@gmail.com
あなたのお手紙、心よりお待ちしております。
◎森羅万象に優しい図書館◎
あなたの人生のひとときに一冊の本が滞在する、森羅万象の優しい図書館を始めました。
一冊の本を依り代に、地上にともに生きる日々の想いを分かち合ってみませんか。
niga2.5ka@gmail.comまでお名前とご住所をお知らせください。
折り返しメールにて発送の時期をお返事させていただき、本が旅先から戻り次第、BLACKWELL COFFEEよりあなたの元へ送らせていただきます。
本の旅費(返送の際の送料)は、切手帳を同封いたしますので、そちらからお使いください。
本と過ごす間、誰かに手紙を書きたくなったら、切手帳の切手をご自由に使っていただけます。
◎現在の所蔵作品
・詩集「ことばの焚き火」
ラジオでも反響をいただいた、金子恭子さんによる詩集。
美しい写真と言葉によって織り成される、余韻ときざしに満ちた世界。
・絵本「イスとイヌの見分け方」
〜じぶんはぜったいだいじょうぶとおもっていても、ある日とつぜんイスとイヌがわからなくなるなんてことはよくあることです〜
シュールで、身近で、ちょっと哲学。イスとイヌを見分けたいあなたに。
・小説「もつれあう廃墟」
2月5日の処女小説。
遠くて近いもの、近くにあっても、つかみ得ぬもの。
読むほどに眩しい世界が広がる、偏光ガラスのような一編。
◎番組からのお知らせ◎
第5回目の放送で反響をいただいた詩集『ことばの焚き火』。
ぜひ一冊お手元に置きたい!という方は、下記のメールアドレスにご連絡の上、ご購入いただくことができます。
詩集『ことばの焚き火』問い合わせ先
gnome.art@icloud.com
*代金は送料込み2,000円で、郵送させていただきます。
*お名前と購入希望の旨をお伝えください。詳細はメールにて返信させていただきます。
*こちらのメールアドレスは詩集のお問い合わせ専用です。ラジオ番組へのおたより、お問い合わせは2月5日のメールアドレスまでお願いできれば幸いです。