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映えタイトル考える

いつもnoteを書く時
何と無く思いついた事を
タイトルにしている私

タイトルに悩む事は、
無く
何と無くインスピレーション
でタイトルをつけている

誰かに読んでもらいたい
とか
これ良いタイトルだなぁ
とか
全然とは、言わないけど
なんとなく
今日の出来事気分で
思った事を
タイトルにしている

そして今日、
隙間時間に
「伝わるのは一行。」を
オーディブルで聴いてみた

コピーの考え方や
伝わる一行を考える事
について
使えそう………と思った

たった一行で、
伝わる伝える
インパクトのある一行
誰かに届く言葉
たった一行の中に沢山の
メッセージが込められていたり
情景が浮かんだり
感情が揺れる一行だったり

そんな一行のタイトルが
書けたなら、
それは、とても
貴重な技術を身につける事
になるのでは………

映えるタイトルを
考えられたなら面白いかもwww

まぁ素人の考える事か……

でもワクワクするw

私は、糸井重里さんのコピー
が好きだ………

なんかジワーっと
きて、優しい気分になる

有名な
「ほぼ日」

「思い出したら思い出になった」

などなど……



伝わるのは1行。
田口まこ (著)

あの人の話はいつも
短くてよくまとまっている。

あの会社のツイッターは、
いつもリツイートされる。

内容に大差はないのに、
あの人の企画はよく通る。

ネットで同じ商品を
売っているのに、
なぜかあのお店はよく売れる。

その最大の理由は、
文章の長さにあります。
情報があふれる現代、
伝えたいことをより
理解してもらおうと、
長文でアピールしても
隅々まで
読んでくれる人はいません。
2行以上の情報は、
基本的に読み飛ばされてしまう
といっても過言ではないのです。

こんな時代に
自分の言いたいことを
相手にきちんと伝えるために
必要なのは、
見た瞬間に直感的に理解でき、
なおかつ「面白そう」
「自分に関係ありそう」
と思ってもらえる、
簡潔でわかりやすく、
気の利いた表現で伝えること。
本書では、
コピーライター
一筋30年の著者が、
それを“わずか1行”で
実現する方法を解説します。

さらに、
特に悩んでいる人が多い、
女性向け商品やサービスを
扱っている、
企画開発やマーケティング、
SNS、
営業担当者など
「女性に心を動かす
伝え方を知りたい」
という方向けに、
女心のつかみ方を
解説する特別付録もついています。

伝わるのは1行。
田口まこ (著)
Amazonより

わかりやすい本でした
思わず何か一行作って
みたくなりますw

しずく言葉
オノマトペ
などなど色々使って
一行だけ
書いてみたくなるw





………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より


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