【商品画像どうしてる?】
この投稿でわかること
\POINT1/
商品ページでの写真の役割
\POINT2/
重要なのは「体験」をイメージさせること
写真はなるべく自分で用意
体験をイメージできる画像が必要
フリー素材に頼ると「どこかで見たことあるような…」
と見る人に気づかれてしまいます。
「上手く撮れない…」という場合でも、
スマートフォンで撮影した素人写真がリアリティを演出でき、
ウケることもあります。
「体験」をイメージさせることが重要
商品ページでの写真の役割
食べ物であれば、シズル感が重要です。
果物の缶詰を販売されていたとして、
缶をそのまま撮影したのでは食欲がそそられません。
お皿にの果物が並び、きれいにクリームが
盛り付けられている写真を用意しましょう。
体験=食べる・使用する直前の高揚感をどれだけイメージできるかが、
ポイントです。
見せる内容
カタログ写真ではお客様に刺さらない
ケーキであれば断面図を、布団やソファであれば中身や裏側など、
リアルの売り場でも見ないところまであえて写真で見せましょう。
遠目から撮影したカタログ写真ではお客様に刺さりません。
「驚き」や「発見」につながる、細かな情報をアピールします。
写真の枚数で勝負
見せる場所を数多く撮影する
アパレル商材は、写真の枚数で勝負です。
いろいろなアングルや裏地、素材感を撮影することで、
着用感のズレを抑えられます。
店頭で手に取って確認する場所を数多く撮影することで
購入前の不安を解消します。
フリー素材に頼りすぎるのはNG
商品の魅力が一番伝わる写真を意識
フリー素材は同じ写真がネット上で蔓延しています。
お店のファンをつくるには、個性が重要になってきます。
撮影ができる環境の場合
「商品の魅力が一番伝わる写真」を考えて用意しましょう。
まとめ
\POINT1/
商品ページでの写真の役割
\POINT2/
重要なのは「体験」をイメージさせること
\TODO/
・「体験」をイメージさせることが重要
・見せる内容
・写真の枚数で勝負
・フリー素材に頼りすぎるのはNG
今後もブランドの考えている事や運営の裏側をお伝えする
noteを書いていきますので、よろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?