【ひらめきという名の種を手に入れる】
じっくり考えたいことがあって時間を取って
椅子に座っているのに何も思い浮かばない。
一方、考えていることを休んで、
他のことをしてると
ふいにアイデアが湧いてくることがある。
そんな体験から
物事に取り組む続けることだけでなく
時には、手放して考えることから離れる時間が
必要だといえる。
しっかりとした計画書でしなくても、
ぱっとひらめいたものを言葉で書き留めておく。
そのことが1つの種となっていくこともある。
小さな種はすぐに芽が出て
花が咲くわけでは無いかもしれない。
でも、種があるのとないのとでは大違い。
すぐに芽が出るもあるかもしれないし、
忘れた頃に芽を出すものもあるかもしれない。
種を見ていても芽が出るかどうかはわからない。
だから、ささいなひらめきを大切にしていく
そんな姿勢が大切かもしれない。
ちょっとしたひらめきを拾い上げていく、
その積み重ねが大きな一歩になるかも。
さぁ、時には考えることを手放して
別のことをしてみよう。
きっと、大きく芽が出る
ひらめきという名の種が手に入るはず❣️
今日も素晴らしい時間をお過ごしください。