魂が宿るのは脳ではなく心 考えるな 感じろ DON'T THINK.FEEL.
今日見た夢です 体のどこに魂 精神はあるのか？ 脳か？それとも尻なのか？ある作曲家は言った 魂がどこにあるのかは分からないが僕のこの作品を引き渡すくらいなら死んだっていいと思った この作曲家は魂を分かっている 魂や精神とは目には見えないものでそれは脳ではなく心に宿る よく考えてみるとかいいますが 考えれば考えるほど凝り固まってしまいます そうではなく心と感情と反射で反応すれば 心のまま気持ちのまま 生き生きと動くことができます 脳に心があると思うから考えてしまう そうではなく心に魂があると思えば 頭で考えるのではなく心で思うことができる その方が神や真理と繋がって正しく正確に世界とつながる思考になる これは大本神諭や日月神示では⚪︎に・で表されます ⚪︎は体 悲しみ 見えるもの ・は心 神 真理 見えないもの 喜び 霊 ⚪︎に・が入ることが真人 神人になること つまり 霊 魂 精神は目に見えないもの 霊体は目に見えなくてそれが宿るのは脳ではなく心 ⚪︎は月でもあり ブルースリーは 弟子に 考えるな感じろ それは月を指差すようなものだ 指に気を取られるんじゃない そうしないと栄光はつかめないぞ といいます
考えると体が止まります そうではなく直感と心で反応すれば反射のように速く動けるということだと思います
俺の英語の本にも 考えるな感じろというのが出てきます
心と体が一つになって動くことが大事だとブルースリーは言っていると思います
このかたまり読み猫ログはブルースリーの教え 塩谷剛三という合気道の達人の教えを参考にしてつくりました よかったら読んでみてください 頭で考えるのではなく体が覚えているという状態になることで英語が読めるようになり 無意識下に英語の経験が貯まり 上達していく というものです普通の英語の読み方の本とはちょっと違う感じになっています
心で感じる 考える 精神 魂で 感じる 考える 動く そうすれば喜びが生まれ ⚪︎に・が入ります
⚪︎に・が入るのは一厘の仕組みでもあると言われています
心じゃよ
心が大事 頭ではなく心に精神 魂は宿る
月を指差すように
考えるな 感じろ DON'T THINK.FEEL.
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