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寝室は、寝るためだけにいるべき。
おはようございます。僕は字が汚い。です。
本当は今日から仕事復帰予定でした。
が、咳がひどく念のため通院したところ、
医師より安静を促され、
職場からも、
対人業務のため無理するなといわれ、
せっかくスーツを着たのに、
出勤せずに帰宅しました。
自分が不甲斐ないです。
とはいえしょうがないので、
あと一日安静にします。
私の隔離部屋は寝室です。
インフルが発覚してからというもの、
基本的に、常に寝室で過ごしています。
タイトルにもありますが、
この数日で「寝室は寝るためだけにいるべき」
ということを痛感しています。
端的に言うと、
常に寝室にいると、いざ寝ようと思っても、
身体がおやすみモードにならないんです。
普段なら、
食事、テレビ等はリビング、
寝るときは寝室という
住み分けができています。
もちろん、ベッドも寝るためにあります。
寝るのは寝室だと、
身体は覚えているわけですね。
つまり、身体は、
「寝室に行くと勝手に眠くなる」のです。
だからこそ、ベッドは気持ちいいし、
ぐっすり眠れるのです。
しかし、これが常に寝室にいると、
話が変わってきます。
食事、テレビ、睡眠
全て同じ場所だと、
身体の切り替えがうまくいかず、
うまく寝付けないし、眠りが浅くなります。
それがまさに今の私。
寝ようと思っても頭が冴えてしまい、
上手く眠れません。
(しつこい咳が最大の理由ではありますが)
もしかしたら共感されない方も多い話かもしれません。
実際、私も以前は1Kのアパートに住んでいたことがあり、その時は何も感じませんでした。
今は妻の隔離解除宣言を待つばかりです。
今日も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
普段は早起きして朝に投稿していましたが、
病み上がり期間はゆっくり起きるようにしますので、夜投稿になるかもしれません。
お時間があえば、
また読んでいただけると嬉しいです。
それでは、今日も良い一日を。
僕は字が汚い。より