読書って、大事なのに続かない。

　おはようございます。
　昨日は私の字が汚いエピソードについて書きましたが、共感してくれる方もおりとても嬉しかったです。ありがとうございます。

noteでは、個別の返信は出来ない？みたいですね。知っている方がいたら教えて欲しいです。

　今日は、読書の重要性について私の考えを書きたいと思います。

　読書ほど、私の人生の中でその必要性を認識しつつも、何度も何度も挫折したものは無いと思います。

　本を読むことで得られるものは、皆様色々な考えがあるかと思いますが、私は、

「作者（主人公）の人生を体験出来る」

これが一番かなと思っています。

「中田敦彦のYouTube大学」の動画では、

「読書は、少しのお金で偉人に直接話を聞けるタイムマシーンのようなものだ」

のようなニュアンスで表現されていたと思います。例えが上手すぎて強く心に残っています。

　小説であれば、主人公の考え方、行動に共感、あるいは批判しながら人生を体験する。

　自己啓発やビジネス本であれば、著者が人生の大半を捧げて得られた知識や理論を得ることが出来る。

　何よりも、本を読まなければ、自分以外の考えに気づくことなく、視野がどんどん狭くなっていく。これは愚かなことだと強く感じます。

　友人、知人がいるじゃないかと思う方もいるかと思います。もちろんそこから得られるものも相当大きいですが、やはり過去を含めた色んな人を考えを学べる分、読書はそれに負けないくらいの効果を持っていると思います。

　と、ここまで能書きを垂れるを通り越し、どこかの有名な滝くらいには垂れ流しまくりましたが、皆さんこう思ってませんか？


「じゃあなんで挫折してんだよ。」


私自身も、自分にこのツッコミを入れたいです。


色んなチャレンジをしてきました。

長くなりそうなので、これは次回に。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。良い一日をお過ごしください。

僕は字が汚い。より

今日も字が汚いです。

『要改善』
　実は朝に投稿文を考え、書き、投稿しているのですが、もともと朝は読書の時間に充てていたので、この3日は読書が出来ていません。なんとかしなくては。