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岩手の三大麺といえば、冷麺、わんこそば、あと一つは?



おはようございます。僕は字が汚い。です。

秋の連続投稿チャレンジなるものが始まっていたみたいですね。

これです。楽しそう!



お題に合わせた投稿を11/14までに4記事投稿すると抽選で限定グッズが当たるみたいです。


限定グッズは当たらないので良いですが、こういうnoteのイベントも良いかもですね。



決してネタ切れって訳ではないですよ?笑



まだまだ書きたいことはたくさんありますが、ちょっと寄り道して、このイベント、クリアしてみようと思います。

ちょこちょこお題に沿った記事が出るかと思いますので、気が向いたらご覧ください。

‥‥‥


皆さん、岩手の三大麺といえば、

冷麺、わんこそば、あと一つはなんでしょう??

こ、この美しいフォルムは!?




そうです。じゃじゃ麺ですね。


ちなみに、ジャージャー麺というふうな書き方はしませんよ。
盛岡じゃじゃ麺です。


私は、じゃじゃ麺だけを入れたフォルダ、

「じゃじゃフォルダ」

を作るほど、じゃじゃ麺が大好きです。


永遠にじゃじゃ麺の画像が続きます。



もちもちした太麺に、各店が独自に作られた秘伝のじゃじゃ味噌を絡めていただきます。


この麺や味噌、店舗ごとに違います。これがまたいいんですね。


さらに、味噌を絡めてそのまま食べる方もいれば、ラー油や酢、ニンニク、コショウなどを独自の配分で混ぜて食べる方もいます。

もはや別料理ではないかと思うほど、バリエーション豊富で、こだわりは人それぞれです。


ちなみに私は、

・大好きな白龍(パイロン)の大盛の場合

まず、そのまま食べます。
その後ラー油、酢を皿の真ん中あたりで2周します。(中盛の場合は1周)


基本的にはこれで決まりますが、日によって味噌を足したり、ニンニクを足したりします。ここはその日の気分です。


そんな感じで、各自がそれぞれのじゃじゃ麺を作り上げるのです。


そして、じゃじゃ麺といえば締めのちーたんですね。


じゃじゃ麺を一口残します。
そこに卵を溶いて店員に渡すと、お湯とネギ、きゅうりを入れて、たまごスープを作ってくれます。

これが、締めに最高なんです。

ちなみに私は、ネギときゅうりを多めに残しながら食べ進めて、麺は全て食べちゃいます。ここは個人差ありますが、麺が残っていると、ちーたんの時にさらに伸びちゃうので。

こんな感じで食べて、卵を溶いて店員へ渡すと、ちーたんを作ってくれます。二黄卵でした!嬉しい!
いや、美しすぎる。
お好みで味噌、塩、コショウ等を追加して締めます!


食べ終わった後は、じゃじゃ麺全部楽しんだなぁと、幸福感に満たされることでしょう。


先ほどもお伝えしましたが、じゃじゃ麺は、基本のフォルムは似ているものの、それぞれのお店で全く味のタイプは違います。


麺の太さだったり、味噌の味だったり。
ちーたんだって、お湯ではなくて、専用の出汁スープを使うところもあります。



盛岡にきたら、ひたすらいろんな店のじゃじゃ麺を食べる。
そんな、麺紀行も良いのではないでしょうか?


なんなら、盛岡はラーメンも美味しいです。


個人的には、三大麺にラーメンも加えて、四大麺にして欲しいです。笑


大阪の食いだおれとは雰囲気が違うかもしれませんが、


「麺」食いだおれにぜひ盛岡へお越しください。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
宜しければフォローもお待ちしてます。

それでは、今日も良い一日をお過ごしください。


うわ、じゃじゃ麺食べたくなってきた。


僕は字が汚い。より。

じゃじゃ麺ってワード、何回書いたんだ‥‥笑

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