![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/131962315/rectangle_large_type_2_93f9d4eaa04ecd7f3535277e80baf564.png?width=1200)
生後1ヶ月babyを育てて*育児日記
子が生まれて1ヶ月ちょっと。1ヶ月健診も無事終わり、子は順調に成長している。初めての子育て、感想としては一言「大変」、これに尽きる。
もともとフルタイムで働いていた。仕事柄人と話すことが多かった。業務のほかにも、デスクの隣人らとよく雑談をしたり、歳の近い同僚としょっちゅう愚痴をこぼしたりもしていた。「孤独」とはいわば無縁の世界に生きていたのだ。
それが、ここ最近は話すという行為が激減してしまった。話し相手は夫と手伝いに来てくれる母のみ。子に話しかけることももちろんあるが、話し相手にはならない。話し相手にならないどころか、まだ笑わないし、よく泣く。ポジティブなサインはほとんどなく、ネガティブサインばかり浴びている状態。はっきり言って気が滅入る。
自分は産後うつにはならないだろうと産前は思っていたが、今ではいつなってもおかしくないと思っている。現に、鬱々としている時間が増えてきたし、泣かれるとイライラしたり絶望したりしてしまう。ネットで「赤ちゃん 泣き ピーク」「育児 つらい いつまで」などと検索をかけては、なんとか出口を見つけようと必死になっている。「大きくなるのはあっという間」とよく人は言うけれど、当事者としてはそうは思えず、早く楽になりたいと願う日々である。
この鬱々とした思いから抜け出す対策として、自分なりにいくつか考えてみた。
声を出す…話しかけるのも良し、歌うのも良し
外に出る…一人でベランダに出て空を見上げる。子を連れて散歩
笑う…面白いドラマを見る
創作的な活動をする…料理や手芸を少しでも
このくらいだろうか。実はこのnoteも半分は鬱対策。もやもやしたものに形を与えよう作戦。それから一番大切なのはきっと、人を頼ること。何をしたいかどうしてほしいか夫や母に的確に伝えること、自治体のサービスを遠慮せずに使うことなど。これが意外と難しい。鬱々としだすと、何を自分がしたいのか、何をしてほしいのかわからなくなるからだ。
なんだか暗い内容になってしまったが、子はかわいい。頑張っておっぱいを飲む姿、すやすやと眠る姿、沐浴のときの気持ち良さそうな顔、うんちが出てすっきりした顔。それらの一瞬に、できたら余裕のある心で目を向けていたい。
思いどおりにいかないのが普通、育児は一人でするものではない、永遠にこの状況が続くわけではない。そうしたマインドが大事とは分かっていても、なかなかそうも思えないのが現実だ。だからこそ、何度でも言い聞かせようと思う。