身体を考える読書
ジーンズを新調しようと買い物へ。
試着1回目がきつくて、サイズアップしてもう一度試着してから購入しました。
こうして試着すると、ダイエットしなくてはと新たな気持ちになり、ナマケモノの私にはいいかもしれません。
そうして帰宅して手に取った2冊はこちらです。
『医師が教える食事術 最強の教科書』牧田善二(著)
こちらの本ではアルコールを飲む際のコツが載っているので、とても参考になります。
水分をしっかりとること、つまみの工夫をしていきます。
『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』栗原毅(著)
この本の中でも取り入れやすい、食前に高カカオチョコと緑茶は割と出来ていたと思うのでこれからも忘れないようしていきます。
食後のスクワットはほとんど出来ていなかったので、忘れないように。
どちらの本にもウォーキングや簡単な運動がおすすめされていて、自分なりにまとめると、食後すぐにスクワット、ランチ後はできればウォーキング20分するといいようです。
2冊とも飲酒はだめじゃない!と書かれているのがとてもよくて、ただ種類は選んで飲みましょうとあります。大好きな焼酎はokでした。ビールは350ml1缶までならokかな・・・と解釈しました。
今読んでいる『おいしいアンソロジー ビール』は飲んだり食べたりしたくなるのでちょっと危険ですが、おもしろいです。
ビールって世界中にたくさんの種類があるのですね!
危ない、ビールの話になってしまいましたが・・・スクワットを忘れないように。