本日の出来事#6「鬼滅の刃絆の奇跡、そして柱稽古へ」
本日は「鬼滅の刃絆の奇跡、そして柱稽古へ」を観に行きました!!
場所は、"109シネマズプレミアム新宿"で、
歌舞伎町にある映画館です。
109シネマズプレミアム新宿では、
鑑賞前に過ごせるロビーや、
鑑賞の際のシートもソファのようになっていて、
ゆっくりくつろぎながら映画を観ることができました!!
「鬼滅の刃絆の奇跡、そして柱稽古へ」の感想
ネタバレになるので、イヤな方は読まないことをお勧めします。
まず、あらすじから始まり、立志編、無限列車編、遊郭編、と振り返りがあります。
まずは刀鍛冶の里編。
刀鍛冶の里編は私の1番好きなシリーズ。
理由は2つあります。
1つは時透無一郎が好きなので、無一郎が大きく出てきて活躍するだけでなく、過去がわかる
このシリーズは、大好きなのです。
2つ目は禰󠄀豆子の太陽克服のシーンがあるのと、「竈門禰󠄀豆子の歌」がかわいいからです。
「竈門禰󠄀豆子の歌」のサビの部分に『お日様燦々と』という歌詞があるのですが、
太陽、でもなく、日、でもなく、お日様という
言葉を使うのがかわいいポイントです。
映画では、上弦の肆の半天狗の過去、半天狗を倒すまでのシーンが重視されていました。
玉壺と無一郎の戦闘はあまり出てなかった😭
刀鍛冶の里編は炭治郎が里を出るまでの部分を
描かれました。
次に柱稽古編。
なんと風柱不死川実弥と蛇柱伊黒小芭内がタッグを組み戦闘をするシーンが柱稽古の序盤で登場。
迫力がありかっこいいので、
ぜひ注目して観てほしいシーンです。
柱稽古が始まった場面まであるので意外と長いなと感じました。
これで以上です。
ご視聴ありがとうございました!