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改めて自己紹介します

こんにちは!かんぴこです。
働く女性が幸せに生き抜くための居場所づくり!
をモットーに人間関係の記事を書いてます。

かんぴことはこんな人物です。
◆出身:福岡県
◆職業:学校管理職、ライフコーチ
◆年齢:40代独身女性
◆思考:好きな言葉は
     「人間万事、塞翁が馬」。
    あなたの人生、楽しくなくっちゃ
    もったいない!が口癖。
◆挑戦:幸せに生きる働く女性を増大させる。
    仕事は好き!でも人間関係がイヤ!
    頑張ってるのに心にポッカリ穴を
    こしらえる健気に生きる女性の一番の
    味方となるライフコーチでありたい。
    自分軸からブレずに自己実現をしてゆ
    く一生もんのスキルを授けるため、
    noteを中心に活動中。    
◆趣味:細々した手作業が好き!
    ステンドグラス、フラワーアレンジに
    癒される少女の心を持つ。
◆弱み:家事のスペックが異様に低い。
    誰か助けて!


My story

不本意ながらも管理職になってしまった独身女の人生をちょっと振り返り!
しばしのお付き合いください!

第2次ベビーブーマー世代に爆誕したかんぴこ。
競争社会に生き、常に勝ち抜くことで自分の価値を確かめてきた。


中学時代より文武両道だった私は、高校は地元の進学校から国立大学へ進み、就職氷河期をもろともせず20倍以上の倍率の中、教職に就いた。

別に「認められる」ことを
求めていたわけじゃなかった。
ただ、親、世間、職場からの
承認は私にとって重要だった。

周りの期待に応える生き方が悪いなんて
思ったこともなかった。

けど、生き残るために常にだれかと
競争する自分がとてつもなく虚しい。

これ以上続けるのが辛かった。

成果が出ても充足感で心が満ちることのない
人生。

楽しくなかったけど
周囲の期待に応えない人生には踏み出せない。




完全に他人軸の人生ですよーッ。

なんて、気付くのはずっと先のこと。

当時の私は、
目の前の仕事をひたすら一生懸命やった。
次第に教師の仕事は天職だと思うようになった。
そして私の自己表現の一つとなった。

指導主事を経て、辿りついた「管理職」…。

安定した人生だねって人は言うけど、

自分のアイデンティティの一部であった仕事は、違和感だらけだった。


長き教師人生、傍から見たら私は順風満帆に見えていただろう…


だけど、よい教師を演じる自分を辞めたいと思ったことは何度もある。


頑張りすぎてしまう自分に
ブレーキがかけられない。
休んじゃダメ。周りに迷惑かけられない…。


誰か助けてほしい。
頼めない…
甘え下手で強がりな自分が本音を隠す。


誰かに心の中をぶちまけたい。
私は相談される側。
今さら弱さは見せられない…。

きつくてたまらない。
心と身体がいっぱいいっぱいになってたとき…


スクールカウンセラーの一言が私を救った。

頑張りすぎてない‥?
このままじゃ心配、話してみない?


私の評価に関係のない第3者だったからなのか
人柄に惹かれたからなのか、
限界を超えていたからなのか

いや、どれも違う

家族、同僚、上司のだれも見てくれなかった
ありのままの弱っちい私を見つけてくれたから

嬉しかった…

私はカウンセリングに救われた。


不満、怒り、不安、葛藤…
言葉がとめどなく出てくる。


 
鬱積した感情と涙が抑えられない…
あれっ?私にも感情あったんだと気付く。

大人になって人前で泣いたことのない私が、
心を開放し相談していた。


初めての体験だった。


人の期待に応える生き方が当たり前すぎて、
自分の感情が何なのか麻痺していた私。

そこから、
心のことや潜在意識に関する本やセミナー
自分で自分をごきげんにする方法に
没頭していった。


おかげで、エゴの声と距離をとり、
他人軸にブレることなく
何とか生き延びてきたってわけです。

noteを始めた理由

私の周りには、昔の私みたいに

他人の期待に応えて生きている
頑張りすぎる自分が止められない
✅自分の時間や心を犠牲にしながら生きている
✅悩みを安心して話せる相手がいない
✅失敗を極度に恐れ、自己嫌悪になりがち
✅毎日イライラしている自分を責めている
✅仕事に忙殺され自分と向き合う時間がない
✅身体に不調が出るけど自分のことは後回し

こんな女性がたっくさんいます。

このような習慣を持っている場合、
人間関係のトラブル
夫婦関係への悪影響
恋人との関係構築の回避
という形であなたの人生に立ちはだかります。

こんなにも社会に貢献している女性たちが
なぜ、いつも苦しみの中にいるのか、
幸せを感じられずに生き続けてよいのか?

職場や友達の相談に乗るたびに悲しくなっていました。

もっと、私に時間とゆとりがあれば、
多くの働く女性を元気づけられるのに…
本来の姿に戻せるのに…

そんな一心で、自分が学んだ「心のあり方」を発信することにしたんです。


ちょっと暑苦しい記事もあるかもですが💦
あなたの心が楽になるところだけ参考にしていただけるだけで嬉しいです!

ネガティブな感情こそ好転のきかっけ

私たち大人の女性は、
日々の生活の中で何役もこなし
いつも誰かのために一生懸命がんばっています。

誰かへの想いや行動のために自分の心や時間を犠牲にしながら…。

時には、何で私ばっかり?損な役回り!
って、愚痴りながら…。

あなたは、いつも一生懸命だから、
つまずいたときでさえ
自分のせいだと思ってしまう。


いつも同じパターンの問題にとらわれて、
人生なんて思い通りにならない。


苦しみから抜け出したいけど、
自分さえ我慢すれば…って葛藤の繰り返し。


本当に、それでいいの?


そんな生き方もったいない!
あなたが楽しくなくっちゃ、
あなたの人生じゃない。

人一倍頑張っているあなただからこそ、
心の荷物を下して、
真っ先に幸せになっていいんです。

ネガティブな感情でいることを許すと
セルフイメージは下がり、
生きることに疲れてきます。


ネガティブがネガティブを呼んで、
負のループになっちゃっうことも…。

なんで、この世界は試練しか与えないのよ!
ってやさぐれたくもなる…。


でもね、聞いてください。


ネガティブ感情は、
あなたに不快な思いをさせるために存在してるんじゃない。


「今のままでは、何かがズレていますよ」

とサインを送ってるの。

なので、ネガティブ感情が沸いたら、
よし来た、待ってました!
好転のために使ってやりまっせ!
くらいの気持ちで感情と向き合うことが大事。


だけどね、実際には悩みや問題の渦中にいると
身動きがとれなくなって、
感情に支配されちゃって、
一人で解決まで進むなんて大変だよね。


そんな時こそ、ライフコーチ!


ネガティブ感情のサインを手がかりに、
思考の癖や心の鎖を探して、
そこから本当に望む未来を再セット
コーチの視点や助けを借りて解決するんです。


答えは必ず「あなたの中」にある。

コーチは、
あなたに寄り添いながら
質問やフィードバックを通して
「あなたの中」にある心の本音を
言葉にしていくサポートしてくれる。

コーチに頼ることを敷居の高い行為
だと思わないでね…
海外では当たり前にやられてる。

私も、何度かコーチングを受けたけど、
解決がとにかく早い。

え?そんなことが足かせだったんだ?

その答えとどう向き合えば、
このパターンは繰り返さなくなるの?

なるほど、じゃあ私の望むように思い直しを
すればいいんだ!

最適解が見つかれば、
あとは意識するだけで現実が好転する。

周りを変えるより、自分が変わった方が
スピーディーに現実は変わる!


一人でグルグル考えていた時間や
書籍の中に答えを探してた時間が
ホントもったいなかった…。


バリバリ働く女性って、
意外と周囲に弱みを見せられないとこ
ってありますよね。
なんなら、こっそり問題解決したいくらい。
私がそうです。

第3者であるコーチの力を借りて、
自分の行動や思考の癖に気付いて、
新たにセットし直す。

新しい自分になっていくプロセスから自分で決めていける自分軸なところがコーチングの魅力。
だって思ってます。


私は、コーチングを経験して、
押しても引いても、
どうにもこうにも
動かなかった現実が好転し始めました。

だから、
世の中の女性には絶対必要だと確信してます。

想い、届け、つながろう

もう、自分の本音を誤魔化し、
あの人のせいだと他人軸で生きるのは卒業し、私と一緒に望む未来を創っていきませんか?

まだまだ、未熟な私ですが、
過去の自分の二の舞になる女性をもう生み出したくありません。

本気です。

転ばぬ先の杖として私の経験があなたに役立つことは大いにある!って確信してます。


この度、頑張りすぎる働く女性の心の鎖をはずし、
人生を軽やかに生きることをコンセプトにした体験コーチングセッションをはじめました。

ご興味ある方は、こちらから↓

働く女性が幸せに生き抜くための居場所

〜できること〜

❤️モヤモヤをスッキリさせ自分の本当の課題を知る

❤️ネガティブ感情を掘り下げごきげんに生きる
ヒントを得る

❤️人生に立ちはだかる問題パターンの手放し、
自分軸で生きられるようになる

望みをどんどん叶える
人生をスイスイうまくいかせる
そんな一生もののメンタルを身に付けて
軽やかに生きる女性を増大させたい
「かんぴこ」の自己紹介でした。

あなたとつながり、あなたに支えてもらっていることに感謝を込めて。

スキやフォローで応援してもらえると嬉しいです。

では、では、ごきげんよう。

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