洋楽 × ゲーム = ウィンウィン(win-win)
2022年の上半期も終わりですね。
以前は、半期ごとにプレイしたゲームを自分なりにふり返ってました。
ゲームについて発信するのは、twitter垢(フォロワー0人の壁打ち)で散々やったので…noteでは遠慮しつつ…現在ゲームしてないし…
これ面白かったー!ってのだけメモとして残しておきます。
『Marvel's Guardians of the Galaxy』
このゲームでガーディアンズオブギャラクシーメンバーのファンになり。
「ディズニーplus」に加入し、マーベル沼にドボンする。
映画版とアニメ版とゲーム版の設定の違いを楽しんだり。
ゲーム版のスターロードママはめっちゃイケてる。マブい。激マブ。
↓ トレーラー、いい感じに魅力がまとめられててgood
『Life is Strange: True Colors』
あいかわらず、このシリーズからしか摂取出来ないエモ成分を堪能。
本編の方のトレーラーはネタバレしててショック受けたので別のを。
(プレイ前に知りたくなかった出来事がおもいっきり紹介されてた)
↓ ステフって元祖ライフイズストレンジに登場してた??!確認したい。
2つのゲームとも、スクウェア・エニックス販売という共通点の他に、
リアルで流行した音楽が効果的に使われてたのが最高でした。
洋楽とか音楽全般に詳しければ詳しい人ほど楽しめるやつー。
このジャンルわからない自分でも、あっ、聴いたことある!って曲が多数。
特に懐かしいと思ったのは、トゥルーカラーズで使用されてたDido。
NHKでやってたドラマ『ロズウェル』のテーマ曲で知って、アルバム買ったりして当時ハマってました。
↓ ゲームで使われてたのは、ダイドのこの曲かな。
※えっ、このドラマやってたの20年くらい前なの…。昔すぎて驚く。。