最近Xboxでクリアしたゲーム4つ紹介(Switch版もあるよ!?)
「東京ゲームショウ2022」がきっかけで再びXbox生活に戻りまして。
離れている間にサブスク入りしてたゲームあれこれを、チェックしたりどんどんインストールしたりプレイしたり・・・ゲーム充ライフ実現!
今回はその中から、クリアしたやつと、家族がハマったのを紹介します。
1.AS DUSK FALLS
記事タイトルに「Switch版もあるヨ」って書きつつ、今回紹介する中でこのゲームだけ無いです!プレステ版も無い!今のところsteam版とXbox版だけの最新ホヤホヤゲームです。
このジャンルでは一番有名だと思うゲーム、『デトロイト:ビカムヒューマン』を知ってたり好きだったりする人におススメ。
話は結構重い・・・。自分は誰も死なずにクリア出来たと思う。
もう1周やるとしたら俯瞰視点となり、あらゆる悲劇を起こすのもアリだろうか。登場人物に感情移入させるのが上手いゲームだからキツイかな~。
2.ROAD96
やるまでは、ロードムービーもので政治ネタもあるシリアス真面目系かな?と思ってたら、トンデモオモロな出来事ばかりでむしろ爆笑してしまった。
しかしテーマは深い感じでグッとくる。個性的なゲームで気に入りました。
3.OPUS~星歌の響き~
OPUSシリーズこれで3作目。毎度どんどん演出面がパワーアップしてて驚く。でもベースにある”刹那淋しい美しい雰囲気”は変わらず。
今回は熱演たっぷりな日本語吹替ボイスはあるし、1枚絵がビジュアルノベルかってくらい盛沢山。ちょっと泣かせに来すぎかなー?!と思うくらい魅せ方にこだわりが詰まってた。今回もラストが素晴らしいよ…!
4.Tinykin
小6の息子がクリアしたやつこちら。
金平糖みたいな可愛いやつら(タイニーキン)を集めてゾロゾロ引き連れて仕掛けを解く"箱庭型アクション"。ちょっと「ピクミン」っぽい(?)
”キャッチーな邦題”をつければ、日本のキッズに流行るんじゃなーい?!と勿体なく思ってしまう良作ゲーム。海外ゲームあるあるでしょうか。
↓ これとかそう。きるいっとうぃずふぁいやー??
クモを退治するシュールなゲーム、息子氏はめちゃハマっていた。
このゲームを創った人はクモになんか恨みがあるのかい?!ってくらいボコボコにしてく(笑)自分もアイツは嫌いだけど。
おわりに / その他ゲーム自分語り
話題の『DEATHLOOP』は、ストーリーも気になるし、集中したいからまとまった時間がある時にしかやりたくない。結果、全然遊べず進まず…。
ゆるくサクッと出来るゲームが今の自分に合ってるのかなー?と。
「どうぶつの森」にそっくりなゲームやってました。ディズニーあつ森。
このゲームで知った、ピクサー映画『ウォーリー』を観てみたらとても面白かった!そしてゲーム内ではウォーリーとご近所生活開始。
お気に入りのキャラとレッツスローライフ。
※今回の見出し画像は自分で撮りました。”映え”を意識しつつ。
(前回のレコード記事の写真は下手すぎた~)