絶望の音
今日の朝、絶望の音を聞いた。
会社の最寄駅で、電車の扉が締まった音だ。
まだ電車の中に私はいるのに締まった音だ。
見事に私は寝過ごした。
最寄駅の一つ前の駅で、
あー、次かあー
なんて思ってたのに、
なんで寝ちゃったかなあ〜
そのまま起きていれば、
今頃会社に着いていたのに。
急いで次の駅で飛び降りて、
反対ホームに行って、
この焦る気持ちとは裏腹に、
8分くらい電車が来ない。
あぁ、長い。
土曜の朝から何をしてるんだか。
これから仕事なのに、
もう疲れた。
電車、まだかしら。
今日の朝、絶望の音を聞いた。
会社の最寄駅で、電車の扉が締まった音だ。
まだ電車の中に私はいるのに締まった音だ。
見事に私は寝過ごした。
最寄駅の一つ前の駅で、
あー、次かあー
なんて思ってたのに、
なんで寝ちゃったかなあ〜
そのまま起きていれば、
今頃会社に着いていたのに。
急いで次の駅で飛び降りて、
反対ホームに行って、
この焦る気持ちとは裏腹に、
8分くらい電車が来ない。
あぁ、長い。
土曜の朝から何をしてるんだか。
これから仕事なのに、
もう疲れた。
電車、まだかしら。