【図解書評】『嫌われる勇気』を丁寧に解説していきます。
この本のイチオシ❗️
言わずと知れたベストセラー。どう書評するか?悩んでいたが、自分らしい書評ができると思って、今回も章立てでやっていく。
第1章を改めて読んでみるとやはりトラウマ(原因論)とアドラー(目的論)の対比をしっかりと理解することが重要です。
ライフスタイルというと少しポップな感じに聞こえるが、世界観、価値観と言い換えていくと、意味はわかると思う。上の図が全てです。原因は過去ではなくて、その過去を解釈するあなたがかけている色眼鏡であるということ。
第1章:トラウマを否定せよ
第2章:すべての悩みは対人関係-1
第2章:すべての悩みは対人関係-2
第3章:他者の課題を切り捨てる-1
第3章:他者の課題を切り捨てる-2
このnoteは私がやっているLINE Open chat 「ビジネス本好き😀今日の1冊はコレ❗️」の過去紹介本を1本、1記事でまとめている物になります。リアルタイムでおすすめ本を知りたい人はこちらへ。過去本を知りたい人はマガジンへ。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?