アメリカを中心とした最近の動きについて。
ついにここまできてしまった😨😨。。 先週日曜日に、ジョー・バイデンがウクライナからロシア領攻撃のために米製長距離ミサイルを使用する許可を出したとのニュースが流れていた。 そして、昨日、アメリカ製「陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS、エイタクムス)」で、西部ブリャンスク州が攻撃されたことをロシア国防省が発表。 ウクライナは自国だけでATACMSを発射させる事はできない。誰の目にも明らかな米国の関与による攻撃だ。 ついに本当にやっちゃったんだ。 状況がエスカレートし
読み終えたばかりの『限りある時間の使い方』から。いかに有効に時間を使うか、ノウハウというより、時間は限りあることをまず深く受容しようという内容でした。時間は人生そのもの。どう時間を使うかが自分自身になる。 上記の引用、ビビってないで「今」と向き合って生き始めろ、と理解しました。 ーーーーー 著者はまたこんな5つの質問も投げかけています: 1)生活や仕事の中で、ちょっとした不快に耐えるのが嫌で楽な方に逃げている自分はないか?2)達成不可能なほど高い基準で自分の生産性やパ
このインタビューは必見です。 ララ・ローガン氏(ジャーナリスト、従軍記者)によると↓↓ 不思議なのが、バイデン政権は、なぜに突然にして「9.11までに米軍をアフガニスタンから撤退させる」と明言し、命からがら裸一貫で逃げるように兵を撤退させたのか?ということだ。ララによると: なぜCIAは米国の敵勢揃いさせて会議したのか?どんな会議だったのか? まあ、「米軍撤退の後のアフガニスタンという駒をどう戦略的に使うのかっていう話だったんだろう」とアレックス・ジョーンズ氏。 で
「テクノクラシー」という言葉に特に注意を向ける必要があると感じています。 以下グレン・ベックショーでのアレックス・ニューマンの対談の要約 ーーーーー UNDP(国連開発)とビル・ゲイツで進めている「デジタル・パブリック・インフラ」について、グレン・ベックのショーでアレックス・ニューマンが解説。 UNDPは昨年末に「5年間で50カ国」実施を目指す「50&5」計画を始動したそう。まず50カ国で浸透させて全世界に広げていく予定。以下のようなものが含まれる: https://
『300人委員会』から興味深い文を見つけました。 生き残らせてもらえるのはむしろ白人層なのではと思ったが、自由を求め、手名付けられない人々だけ残っても困ると言うわけだ。 日本人としてもそんなふうに命拾いしたとて、奴隷のように生き、時には脅しを受け、とても「生きている」とは言えないのでは。 こんなことを平然と考える上層階級の人々がいることが信じられないが、国が乗っ取られ、国民は奴隷化され、24時間監視される世界に、私たちは確かに向かっている。 だからこそ真っ向から「We
必見の動画です。 この質問に対し、武見厚労大臣は: 今までとまったく同じ答弁。 すごい…….。 その返答には澱みも葛藤も感じられず、「本当に国民は売られてしまうんだ。」と実感。どうしても直面できなかった事実を直視せざるを得ないところまで来ている。 地方自治法改正案の決定。 パンデミック/条約・協定。 四方から包囲網が狭まってきている。 ノアの方舟はカンカン照りのうちに建てるもの。 頭上に雨がポツポツと降り始めているのを感じる今、 流石に自分と家族を守るための準