このインタビューは必見です。
ララ・ローガン氏(ジャーナリスト、従軍記者)によると↓↓
不思議なのが、バイデン政権は、なぜに突然にして「9.11までに米軍をアフガニスタンから撤退させる」と明言し、命からがら裸一貫で逃げるように兵を撤退させたのか?ということだ。ララによると:
なぜCIAは米国の敵勢揃いさせて会議したのか?どんな会議だったのか?
まあ、「米軍撤退の後のアフガニスタンという駒をどう戦略的に使うのかっていう話だったんだろう」とアレックス・ジョーンズ氏。
で、あれからちょうど3年。世界はどうなった?ララ↓:
やばすぎる。狡猾すぎる。
ここで、特に印象に残ったのは、私たちは「情報戦の中にいる」とよくいうが、「諜報戦 (Intelligence operation)」をもっと強く意識しなければならないということでした。
これから世界はどうなるのか?という問いに対して、
ジャーナリストで予見者じゃないから断言できないけど、パターンを見れば何を使用としているかは予測はできる、とララ・ローガン。
J6の時も現在進行形のイギリスも同じパターン。
「で、そこから「緊急事態だから」「極右が暴徒化しているから」と言って取締まりを強化するんだろう」とアレックス氏。→全体主義社会
ラディカルなムスリムも、カルテルもグローバリストの一部門だと言ってました。
本来であれば、グローバリスト達は、やばいと思えばもう一度陰に隠れればいいんだけど、もうそれはできないところまで来てしまった。
そう。
この砦が崩れたら回復できないほどの緊迫した状況ではあるんだけど、
私たちはかつてないほど勝利に近いところにいるのだ。