第三次世界大戦前夜????
ついにここまできてしまった😨😨。。
先週日曜日に、ジョー・バイデンがウクライナからロシア領攻撃のために米製長距離ミサイルを使用する許可を出したとのニュースが流れていた。
そして、昨日、アメリカ製「陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS、エイタクムス)」で、西部ブリャンスク州が攻撃されたことをロシア国防省が発表。
ウクライナは自国だけでATACMSを発射させる事はできない。誰の目にも明らかな米国の関与による攻撃だ。
ついに本当にやっちゃったんだ。
状況がエスカレートして、気がつけばここまで危険な状態になっている。
これはアメリカからロシアに対する明らかなる挑発的行動。プーチンは日曜のバイデン氏のATACMS使用許可のニュースを受けて、「挑発行為に対して必ず応答する」と声明を出していた。
またプーチンは「NATOが長距離ミサイル制限を解錠するなら、それはロシアとの戦争状態に入ったことを意味する」と警告していた。
明らかに、現政権(を操っているネオコン達)は、平和の代わりに戦争へと国々を向かわせようとしている。
【これに対する各関係者の動き】
トランプ氏の長男ドン・ジュニアはこんな声明を出しています。
上院議員トーマス・マシーは、「ロシアへの攻撃への許可は違憲行為であり、弾劾裁判に値する」と発言。本当だよね。
マイク・フリン将軍は、「ロシア攻撃はによって、第3次世界大戦が触発される危険性がかつてないほどに高まった」と警告。
ハリスはどこ?
ところで、ハリスは副大統領として修正第25条を発議することができる。だからと言ってハリスが大統領の職務を代行することも怖い。
【弾劾裁判で緩和を図って時間稼ぎを狙うことを主張するボイル弁護士】
元国連戦争犯罪検事で、今まで数々の国際戦犯や歴代大統領の助言役などを務めてきたフランシス・ボイル弁護士が、大統領の弾劾に向けて各方面に働きかけている。
ボイル氏は弾劾を始めるための文書作成をすでに完成しているそう。この文書は、議場で下院議員の誰かが読みあげれば、上院の審議に持ち込める形式になっているそう。おそらく、次期政権の司法長官であるマット・ゲイツあたりが動くんじゃないでしょうか?「それが週末までに起これば、まずエスカレーションを抑制させ、1月20日まで時間稼ぎ出来る」とボイル氏。
「CIA, 国防総省, 国務省、戦争屋党と化した民主党は、トランプの今後の動きを妨害するのに躍起になっています。経済をめちゃめちゃにし、世界大戦を勃発させることさえ厭わない。カオスな世界をトランプに受け継がせたいのです。」とボイル氏。
マイケル・フリン将軍もこれに関しては同意見。XのTwitterで、彼は以下を提言しています。
ハリスは即座に25th修正案を発動させバイデンを排除。彼は寝ぼけながらWW3に向かって歩いている。ジョーは大統領職を全うできる状態ではないことは明白だ。
現下院でバイデンを弾劾。
次期政権がプーチンと対話することで、状況ので緩和を図る。
トランプ政権、特に次期AGのマット・ゲイツが、大統領を操り無謀な行動に駆り立てているDSの正体を明確に説明する。
どうにか1月20日に漕ぎ着けられるよう祈りましょう。有権者は答えを出したのですから。殺戮をやめて平和を求めることがアメリカの進むべき道です。
TPUSA代表のチャーリー・カーク氏はこんなバナーをインスタに出してました。
トランプさんはどこ??
実は、トランプはまだ何の声明も出していません。
なぜ何も言わない?と巷では声も上がってきていますが、背後で作戦を練っているのではと推測します。
殺戮をやめて平和の道を進む。
これはアメリカ人に限らず、私たちみんなの願いです。
ネオコンの時代を今度こそ終わらせましょう✨。