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バイデン不正を追及し続けたシドニーパウエル弁護士のその後【2020・2021年特選マガジン】

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黒井:驚くべき情報が一部まとめサイトから流れてきた。元情報はトランピアンズのJK Trumpで、パウエル女史が普通の弁護士ではなく軍事弁護士であり連邦検察官だということが明かされていたのだ。そればかりか”新世界秩序”は共和党をも乗っ取った、賄賂により政党を新世界秩序に売り渡した…とまで書かれている。ソース元のThe Marshall Reportは聞き覚えがないメディアではあるが、まるっきりの嘘を書くとも思えない。

※この記事は2020年11月23日~2021年1月15日に本家News U.S.で投稿された一連の記事を一つにまとめたものだ。最も多く読まれた記事をいくつか抜粋して再編集し、2020・2021年特選記事マガジンの記事として再掲することにしている。

【11/25】パウエル女史、ただ者ではなかった

ワトソン君:この事を書いてたのは、まとめサイトだったんですけど・・・。このサイトって、NGですよね?

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一度買えば記事が延々と追加されていく買い切り方式だ。2020年・2021年特選ということで価格も2,021円となっている。単独記事での販売は原則しない方針だ。

2020年・2021年の2年間で本家News U.S.で発行される記事のうち、特に重要と思われるものを厳選してまとめたマガジンだ。写真は京…

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