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あのエミンユルマズですら月4本しか配信しないのに、なぜNews U.S.黒井は「週4本」もの有料記事を狂ったように配信し続けるのか? [News U.S. レポート August 17, 2023]
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黒井:黒井だ。News U.S. noteを開設してから間もなく丸4年が経過し、有料メルマガのNews U.S. レポートについては今月24日で丸3年を迎える。黒井が把握する限り、週4本ものハイペースで有料記事を配信している発信者は他にいない。「ぶっちゃけ、書くことなくなってない?」そう思う人もいるだろう。とんでもない。週5本でも6本でも、やろうと思えば可能だ。
News U.S. レポートは今の日本人にとって最も重要な情報を発信するための基地だ。「人生の悩みの大半を解決させる」という目標を掲げた日本最大の月額マガジンである。アメリカ合衆国の独立年1776年7月4日がそのまま購読価格になっている。週4本というハイペースの更新頻度になっているのは、それだけ取り上げる内容が重要かつ多岐に渡るものだからだ。定期購読すれば以下の課題や悩みを解決することができるだろう。
・原油価格が今後数カ月でどうなるか
・仕込むべき米国株とそうでない銘柄の違い
・株式市場全般の今後の価格推移の予測について
・食糧危機はいつ、なぜ起こされるのか
・金融危機と中国経済の崩壊の裏にある陰謀とは何か
・台湾有事と日本有事に備えるために何をすればいいか
・米国で今起きていること、2024年に起こされること
・2024年米国大統領選の勝者は誰になるのか
・日本が2025年以降に直面する重大な事件について
・日本人として国際社会でどのように生きるべきか
・日本中を騒がせた社会面や芸能面の大事件の裏情報について
・迷惑な中国人やK国人を日常から排除するやり方
・令和時代の起業とビジネスのあり方について
・株式投資における資産運用で成功するための哲学とは
・人生の困難を何もかも全て乗り切るための哲学とは
※今日は8月17日ではないが、8月18日に記事を配信したくないことから「米国東部時間17日」とみなしての配信とする。アイキャッチ画像はAI生成。
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