1月6日の米議会議事堂占拠事件を振り返る【2021年特選記事】
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黒井:トランプ陣営から1月6日に関する尋常でない量のメッセージが発せられている。トランピアンズのMARIからこういった画像が送られてきた。トランプ息子のバロン君がチェックメイトをする様子を撮影したものだが、この写真に合わせて”1.6.21″という日付が書かれていたのが印象的だった。
2021年1月6日
チェックメイト!!!
😍父と息子、IQの高さは血筋でしょうか。
最高のショットですね。 https://t.co/tN9hZfDHp6
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) December 31, 2020
https://twitter.com/MARILOVEUSA/status/1344550065797386240
※この記事は2021年1月2日~1月7日に本家News U.S.で投稿された一連の記事を一つにまとめたものだ。最も多く読まれた記事をいくつか抜粋して再編集し、2020・2021年特選記事マガジンの記事として再掲することにしている。
【1/2】米国式の日付は月日年、つまり月が先
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