食品添加物

 
皆さん、こんにちは☆
 
 
本日は、食品添加物について(*^^*)
 
 
ほとんどの加工品に含まれている食品添加物ですが、
基本的には法律で定められた基準を満たしているため
必ずしも体に有害な成分とは限りませんが！
 
なるべくなら摂取は避けたいところ．．．

 
そこで！
積極的に摂ることは避けたい食品添加物について紹介していきます♪
 
 
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体に有害と言われている食品添加物
 
➀亜硝酸ナトリウム
⇒　発がん性があるといわれている♪
 
☆ウインナー、ハム、たらこ、明太子などの発色剤として使われています
 
 
➁カラメル色素
⇒　カラメルⅠ～Ⅳがあり、Ⅰは糖類を加熱したもの
Ⅱ～Ⅳは化学合成されたもので、発がん性があるといわれている♪
 
☆ソース、お菓子、飲料などの着色料として使われています
 
 
③加工デンプン
⇒　１１種類あるうちの
ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン
ヒドロキシプロピルデンプン
が安全性の情報が不足しているとしてEUでは使用が禁止されている♪
 
☆スナック菓子、ドレッシング、生菓子などの増粘剤、安定剤、乳化剤として使われています
 
 
④タール系色素（赤１０４、黄４など）
⇒　主に石油を生成する際に生じる『ナフサ』を原料として生成
体内にがんやアレルギーなどを引き起こす危険性があるといわれている♪
 
☆かまぼこ、漬物、イチゴオレなどの着色料として使われています
 
 
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もちろん、普段の食事に含まれている食品添加物は、
日本の厚生労働省で使用が認められているものですので、
必ずしも有害であるとは限りません！
 
しかしながら、
日本では許可されているものでも海外では使用が禁止されているのも事実♪
 
 
 
食品添加物を全くとらない生活はなかなか難しいかもしれませんが、
日常生活で少しずつ気を付けることで、
何十年後かの自分の健康に大きく影響しているかもしれません☆

 
あなたとあなたの大切な人の健康を守るためにも、
普段の食生活をすこしづつ変えてみませんか？？