ut

マガジン

  • test

    0本

    test

記事一覧

てへ٩( ᐛ )و

「書く」ってなんだろう?

🚅〜ガタンゴ㌧〜ガタンゴ🐽〜ガタンゴ🐷〜

ご挨拶

期待と不安が

苦しいとき くやしいとき マイナスの思考に陥りがちな自分を必死で食い止める。 これは神が与えたもうた試練。 乗り越えればレベルアップのファンファーレが鳴り響くのだと。 そのファンファーレを聞くために勇者は今日も闘うのである。

「どんな会社にお勤めで?」 と聞かれたら、 「これを見るがいい!」 と社史代わりの絵本を突きつけるというのは 中々新しくて面白いかもしれない。

頭ごなしに否定から入るのは歳をとった証拠らしい。 私より年上の名だたる音楽家は 「否定しないでまず試してみる、否定するのは試してみてから」 とおっしゃっていた。 私もとりあえず否定しないで、 まず試して考えてみよう。

完結してない物語が苦手です。 続きを待っている間に物語から興味が離れてしまうので、一気に最後まで楽しみたい派なのですが、でも人生って死ぬまで完結しない物語ですよね。 じゃあ人生が苦手、って言ってしまうとそれはそれでつまらない。 完結してないからこその楽しみもきっとあるはず。

陰口を叩くのが、まぁ、好きなんですが、愛があるつもりなんですが、まぁ、愛ってコンテキストですよね…

会社に根付く

採用されても転職活動続けるんですー♪って嬉しそうに話したら落とされた。ケチプー

カワカマスの実験のお話

神速(かみそく)の…って自己紹介するところ、噛んで、亀速のっ、ていいたい衝動

トラディショナルな経営から脱出するために取り組む3つのドリブン 1.人の性ドリブン(働き方) 2.物語ドリブン(働く人とコミュニティの関係)  3.データ⇒AI・ロボットドリブン(コミュニティプロセス)

優しい人はいない

てへ٩( ᐛ )و

「書く」ってなんだろう?

「書く」ってなんだろう? 私が思う「書く」は多少なりとも自分をさらけだすこと。 だって、自分の頭の中を切り取って「書く」ことをしているのだから。 「書く」ことによって自分を偽ることも出来るけど それもまたまぎれもなく自分。 「書く」ことによって自分のいろんな面に気づかされる。 だからきっと私は「書く」のが楽しい。

🚅〜ガタンゴ㌧〜ガタンゴ🐽〜ガタンゴ🐷〜

ご挨拶

期待と不安が

苦しいとき くやしいとき マイナスの思考に陥りがちな自分を必死で食い止める。 これは神が与えたもうた試練。 乗り越えればレベルアップのファンファーレが鳴り響くのだと。 そのファンファーレを聞くために勇者は今日も闘うのである。

「どんな会社にお勤めで?」 と聞かれたら、 「これを見るがいい!」 と社史代わりの絵本を突きつけるというのは 中々新しくて面白いかもしれない。

頭ごなしに否定から入るのは歳をとった証拠らしい。 私より年上の名だたる音楽家は 「否定しないでまず試してみる、否定するのは試してみてから」 とおっしゃっていた。 私もとりあえず否定しないで、 まず試して考えてみよう。

完結してない物語が苦手です。 続きを待っている間に物語から興味が離れてしまうので、一気に最後まで楽しみたい派なのですが、でも人生って死ぬまで完結しない物語ですよね。 じゃあ人生が苦手、って言ってしまうとそれはそれでつまらない。 完結してないからこその楽しみもきっとあるはず。

陰口を叩くのが、まぁ、好きなんですが、愛があるつもりなんですが、まぁ、愛ってコンテキストですよね…

会社に根付く

U社はオフィスレス。 なのですが、5〜8人くらいが集まる拠点的なものがあります。 その拠点をこのたび解体することになりまして。 急展開。晴天の霹靂。 解体後は、メンバーはそれぞれ好きな場所で仕事をすることになります。 自宅やシェアオフィス、コワーキングスペースなど。 いつも通ってた場所がなくなる。 いつも会ってたメンバーと会えなくなる。 「なんか寂しい」 と、一瞬思ったのですが、よく考えると不思議です。 なぜなら、普段からずっと会ってないメンバーもいるわけですし、私は週

採用されても転職活動続けるんですー♪って嬉しそうに話したら落とされた。ケチプー

カワカマスの実験のお話

pike sydromeという実験のお話。http://www.integrityworkscoaching.com/blog/200-pike-syndrome.html カワカマスという獰猛なお魚がおりまして。 小さいお魚をパクパクと食べてしまうそうです。 大きい水槽にカワカマスと小さいお魚を一緒にいれると、 当然パクパクと食べるわけですが、 小さなお魚を透明なガラスで仕切って食べられないようにする、という実験を行ったそうです。 カワカマスは最初のうちは小さいお魚を食

神速(かみそく)の…って自己紹介するところ、噛んで、亀速のっ、ていいたい衝動

トラディショナルな経営から脱出するために取り組む3つのドリブン 1.人の性ドリブン(働き方) 2.物語ドリブン(働く人とコミュニティの関係)  3.データ⇒AI・ロボットドリブン(コミュニティプロセス)

優しい人はいない

「人間関係」の構築から変容 についてu社の社長と話していた。 その中で感じたこと。 「○○さんって○○な人」 そう思って接し続けていくと、 レッテルがその人にこびりついて 剥がれなくなる。 新しい人間関係では こびりついたレッテルはない。 いかようにも見ることができる。 噂はあるかもしれないけれど、 どう見るかは、自分で決められるものだから。 本当は 「○○な人」というのは存在しなくて、 「○○な人だ」と見た自分がいるだけだと思う。 そう考えると、 優しい人だってい