優しい人はいない
「人間関係」の構築から変容
についてu社の社長と話していた。
その中で感じたこと。
「○○さんって○○な人」
そう思って接し続けていくと、
レッテルがその人にこびりついて
剥がれなくなる。
新しい人間関係では
こびりついたレッテルはない。
いかようにも見ることができる。
噂はあるかもしれないけれど、
どう見るかは、自分で決められるものだから。
本当は
「○○な人」というのは存在しなくて、
「○○な人だ」と見た自分がいるだけだと思う。
そう考えると、
優しい人だっていない。
でも、優しいと感じた自分はいる。
あるいは、そう評価された人がいる。
と言えるだろう。
では、「仕事ができる人」「できない人」というのは?
・・・・・・
そう感じる自分の内側に
答えを見つければいいんじゃないのかな。
それにしても、どうして
「できる」「できない」を
決めたくなるんでしょうね~♪
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