『人は他人が思うほど強くはない 』『自分が感じているほど 弱くもない』 ものかもしれない。
器用 不器用 色々あるけれど 〜疲れを感じているあなたへ〜
“身も心も” 誰より自分が労ろう。
頑張り過ぎるほど頑張ってきたのだから・・
それは自分自身が1番わかっていること。
クタクタになりながら、精一杯生きている人ヘ
そんな自分を『愛おしいと思う」「自分を褒めること」も時には大事。。
いつも自身のことを後回しにして、歯をくいしばる・・そんなあなたを静かに見ている人がいる。
体は悲鳴のサインを表す。
心は いつも いつまでも 『頑張り通す』
誰もあなたのかわりにはなれないのだから
自分に厳しく生きている人は、張り詰めた精神の緊張を解いても、今迄築いてきた心の地盤は崩れることはないよ・・
だから大丈夫 !
無理をしない時間を過ごせるといい。
頑張り過ぎる人は、心身の不調すら跳ね飛ばして全力で突き進む・・
何処かで痛みを抑え込みながら責任を果たすことに邁進する。
(責任の在り方は、立場で異なるものだけど)
命を削ってまで無理をしないでほしい。
命を縮めるような無理はしないで。
止まり方がわからなくなるまで、ただ1人で突っ走ってきた人は、
はじめは力を抜く加減に抵抗を感じるかもしれない。〜怖くないよ。
ゆっくりでいい。
ゆっくりでいい。
心身を委ねることも大事。