ラボチームを通してベトナムを知る|Xin chào!Việt Nam(シンチャオ!ベトナム) #002
Xin chào mọi người!(みなさん、こんにちは!)
kazuさん(CEO)から第2弾の企画を託されたはいいものの、プレッシャーで眠れない日々が続いたベトナム戦略部のioです。
1年中暑いイメージがあるベトナムですが、北部に位置するここハノイにも四季があり、今は冬の終盤にあたります。
さらに、まもなくテト(旧暦の正月)を迎えるため、街は正月準備に向けた買いもの客で賑わい、ベトナムならではの年末の光景があちこちで見られます。
さて、前回はオフショア開発をお願いしているNAL代表のNamさんも交えて、Newbeesのベトナム戦略や、両社のビジョンについてディスカッションをしました。
今回は、もう一段階掘り下げた、現場目線の情報をお伝えできたらと思います。
本記事を読んで、Newbeesのメンバーや候補者の方々が「ラボチームってこういう雰囲気なんだ」「オフショア開発の業務に関わりたい」など、少しでもベトナム活動へ興味を持つキッカケになってもらえたら嬉しいです。
さっそくですが、まずはラボチームと「どのように仕事をしているのか?」という点から、お話していきたいと思います。
Newbeesとラボチームの連携
「オフショア開発」と言っても、発注する日本側やそれを受け入れるオフショア先の体制、メンバーのスキルセットなどによって、連携の取り方は様々です。
僕たちの場合、ラボチームとのやりとりや、共有するドキュメントは日本語がベースで、ディレクター、デザイナー、エンジニア、BrSE、QAとプロジェクトに関わるすべてのポジションで、ラボチームとの接点があります。
また、ラボチームには直接的な開発業務以外の活動についても、日本、ベトナム間の進行ができるだけ近い形になるよう、アレンジしてもらっています。
例えば……
PBR:プロジェクト関係者の要件レビュー
Planning:スケジュールを立てて開発
Retro:sprintごとの振り返り
デイリーMTG:日々の進捗共有
週例MTG:課題の共有や、改善策などのすりあわせ
プロジェクトの状況に応じて、開発方針や運用ルールが変わることもありますが、その都度ラボチームにも経緯や目的を説明した上で、柔軟に対応してもらえるような体制ができています。
成果物の評価だけに目が行きがちなオフショア開発ですが、こういった内部の取り組みや、日本側の考え方まで積極的に伝えられるかが、ラボチームの成果を最大化するために、必要な要素だと考えています。
BrSEの存在
日本語でコミュニケーションが取れたり、業務フローを近づけたからと言って、すべてがうまくいくわけではありません。
プロジェクトをより円滑に進めるためには、BrSEという役割も重要になってきます。
オフショア開発では、ラボチーム側にBrSEをアサインするケースも多いのですが、僕たちはあえてNewbees側でベトナムの方のBrSEを採用しています。
Newbeesのカルチャーやビジョンを理解している彼らだからこそ、ラボチームに期待することをより細かい粒度で伝えることができますし、単に開発をお願いするだけでなく、僕たちが目指す日越の共創にも繋がると考えているからです。
Newbeesのメンバーは、日頃から彼らの勤勉さや、向上心に触れているため、ベトナムにも高い技術力やコミュニケーション力を持った優秀な人材がいるということを肌で感じることができています。
まさに、日本とベトナムの「架け橋」、Newbeesのベトナム活動を押し進める上で、欠かせない存在です。
ここまでは、日本側の視点でラボチームとの繋がりを紹介しました。
ここから先は、NewbeesからBrSEのyoshi、ラボチームから、コミュニケーター兼プロダクトオーナーのThao(タオ)さん、テスターのNguyet(グェット)さんにも参加してもらい、現地での活動や、これからの目標などについて触れていきたいと思います。
現場で活躍するラボチームのメンバー
io
それでは、みなさん、 今日はよろしくお願いします!
yoshiはホーチミンへ帰省中のところ、今回ハノイまで駆けつけてくれてありがとう。
まずThaoさんNguyetさんの自己紹介と、チームメンバーの紹介をお願いできますか?
Thao
はい、今日はよろしくお願いします。
Thaoと申します。私はベトナムにある日本の電子機器メーカーで品質保証部サポートの仕事をしていましたが、その後、技能実習生として日本に渡り、3年半ほど働いたあと、帰国してNALに入社しました。
最初はテスターでNewbeesさんのラボチームに参加していましたが、今はコミュニケーター兼プロダクトオーナーとして、主に開発要件の翻訳や、日本、ベトナム間の伝達、チームの進捗管理などを担当しています。
Nguyet
こんにちは、Nguyetです。
私はハノイの大学を卒業後、ベトナムのIT企業で4年ほど、テスターとして働きました。
その後、家族の仕事の関係で、日本に行くことになったのですが、移住後もIT企業のテスターとして勤め、日本には約5年ほど住んでいました。
今はラボチームのテスターとして、品質向上とテスターメンバーのボトムアップに励んでいます。
io
ありがとう。
ThaoさんもNguyetさんも、オンラインでNewbeesメンバーとやり取りをしてくれているわけだけど、ハノイオフィスでも、僕と日本語がわからないエンジニアとの間を取り持ってくれるので、いつも感謝しています。
2人とも、言葉だけでなく日本人の習慣やコミュニケーションの取り方までよく理解していますよね。
海外で仕事をするとなると、不安に思うこともありますが、おかげで僕は不自由なく仕事ができていますし、そういう意味だとほかのNewbeesメンバーがベトナムに来ても、安心して仕事に臨めると思います。
Thao
そう言っていただけて、嬉しいです。
私はコミュニケーターでもあるのでioさんや、Newbeesの方々と接する機会が多いですが、ほかのラボメンバーも、Newbeesの方々ともっとコミュニケーションを取りたいと思っています。
iOSエンジニアのHoang(ホアン)さんやWebエンジニアのViet(ベト)さんも、少し前から日本語の勉強をはじめましたよ。だからioさんも、ベトナム語の勉強を頑張らないといけませんね(笑)
io
それは嬉しいことですね……(苦笑)
Nguyet
では、私からチームメンバーの紹介をしますね。
現在は、私たち2人も含めた計10名で、Newbeesさんの2つのプロダクト開発を担当させていただいています。
yoshi
特に、Linhさん、Hangさんはラボチームとしての経験も長いから、困ったことがあったら、周りのメンバーのサポートもしてくれますし、Thaoさんも少し前に産休からチームに復帰してくれましたね。
日本と比べて、一般的に1〜2年での転職が多いベトナムですが、それでもアサインされたメンバーとは、できる限り長く仕事を続けたいですし、これからも一緒に成長していきたいと思っています。
io
yoshiのいう通りですね。そのためには、Newbeesのラボチームとして、働くことの意義や魅力をしっかりと形にして、チームに浸透させていくことも、現地にいるからこそできる僕の役割だと考えています。
ThaoさんNguyetさんから見て、チーム全体の雰囲気はどうですか?
Thao
そうですね……。私たち、Team Chanh(「Chanh=レモン」という意味で、NAL社は各チームに名前をつけている)は、少しシャイだけど、優しくて思いやりのあるメンバーが集まっていると思います。
また、家族との時間を最優先に考えるベトナムでは、日本に比べて、残業や休日に仕事をすることが、少ないと言われています。
それでも、納期を意識して夜遅くまで仕事をするメンバーもいますし、業務に対する責任感もあります。
Nguyet
あと、メンバー同士の仲も良いので、業務中はもちろんですが、ランチやちょっとした休憩、就業後にも交流しています。
以前、ioさん企画でお寺参拝&ランチに行きましたね。
そういうちょっとしたイベントにも、積極的に参加してくれるので、日頃からコミュニケーションが取りやすいチームです。
当然、飲み会も盛り上がりますしね(笑)
io
そうだね、お寺行きましたね。
仕事だけだと気づけないみんなのキャラクターや、メンバー同士の関係性を知ることができたので、いつもとは違う形で交流できたのが嬉しかったです。
それと、Nguyetさんのいう通り、ベトナムの飲み会は、活気がすごいですよね(笑)
普段は控えめに見えるメンバーだけど、どんな場面でも気づくとみんな輪のなかにいて、積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれる。
ベトナムの人たちの表現は、ストレートでいいなと思います。
Nguyet
たしかに、日本とベトナムではコミュニケーションの取り方が違いますね。
日本の場合、相手の気持ちやお互いの立場を気にしながら、いろいろな言葉や表現でコミュニケーションを取る方が多いですが、ベトナム人の表現は、素直でストレートです。
自分が何を伝えたいか、どうしたいかをはっきり言葉にしますので、伝える側がいかにわかりやすく表現するかが、コミュニケーションをとる上で重要だと思います。
io
そうですね、僕もベトナムに来るようになって特に気付かされた点です。今は日本語が話せるベトナムの方であっても、できるだけ余計な言い回しは省いて、要点を明示的に伝えるよう心がけています。
日本人特有の「これくらい言わなくてもわかるよね(暗黙の了解)」も、コミュニケーションロスを招く要因なので気をつけなくてはいけません。
双方の文化の違いを理解することは、日本とベトナムの距離を縮める上で欠かせない要素ですね。
ベトナムと日本の習慣の違い
yoshi
私も日本に住むようになって、いくつか習慣の違いを感じました。
例えばベトナムの場合、
時間にルーズ(周りも気にしない)
メモをする習慣がほとんどない
ベトナム語は主語を省略しない
日常の買いものはスーパーより市場、朝食はコンビニより路上にある屋台が多い
などです。
Thaoさん、Nguyetさんは何がありますか?
Thao
たとえば、昼寝の習慣ですね。
NALでも、昼休憩でご飯を食べたあとは、オフィスの電気を消灯し、みんな仮眠を取っています。
日本でも、仕事の合間に仮眠を取る人はいると思いますが、一般的な習慣ではないと知って、少し驚きました。
これは、ベトナムの昔からの習慣で、元々農業中心の文化だったことから来ています。1番体力を消耗する、昼の時間帯に身体を休めて、午後のために力を温存するという風習から、来ているそうです。
短時間の睡眠でも、リフレッシュして仕事に集中できますよ。
io
たしかに、外でもバイクの上で昼寝している人たちを見かけますね。
はじめて見たときは「こんな目立つ場所で休んでいいのかな」と思っていましたが、昼寝にはそういう歴史的な背景もあったんですね。
Thao
ioさんが「日本と違うな」と感じることはなんですか?
io
日本と比べて、圧倒的に人と人との距離感が近いということですね。
ラボメンバーはもちろんだけど、それ以外にも、友人の知り合いや家族・親戚の集まりに呼んでもらう機会が多いです。
年齢も違えば、働く環境も違う。当然言葉も通じないので、日本人だったら気軽には誘わないですね(笑)
それでも「日本にいる両親はどうしてるの?」とか「困ったことがあったらいつでも連絡して」と声をかけてくれる方が多いです。
これは、街中のお店やタクシーなど、ベトナム国内のどこに行っても感じることで、立場や年齢関係なく初対面でもプライベートな会話をごく自然に交わすことが日常です。
純粋に人と触れ合ったり、どんな関係でも助け合ったりすることが、当たり前と考えているベトナム特有の文化だと思います。
yoshi
良く分かります。
ベトナムでははじめて会う人でも、遠慮せず心をオープンにします。
実際、私も今回はじめてNALに来ましたが、メンバーとすぐに打ち解けました。
これは日本の友人たちといるときとはまた違う、ベトナムらしいコミュニケーションのスタイルだと思います。
Nguyet
あと、ベトナムというか、NAL独自の習慣になりますが、月に1回「HappyHour」という時間があります。
HappyHourでは会社が用意してくれたフルーツや軽食を食べながら、景品がもらえるゲームをしたり、その月誕生日のスタッフをお祝いしたり、社内全体で交流する時間です。
この日を楽しみにしてるスタッフも多いですよ。
io
NALでは、「女性の日(Women's Day)」「クリスマス」など季節に合わせた社内イベントを行っていますね。
元々活気のあるオフィスですが、イベントの日は社内に音楽が流れたり、スタッフがマイクでスピーチしたり、オフィス全体が一層賑やかになります。
スタッフの満足度を高めるための取り組みも、国それぞれで面白いですね。
大変なこと、努力していること
io
楽しい話題はまだまだたくさんありますが、今度はラボチームとして「大変だな」とか「これは気をつけないと」など意識していることはありますか?
Thao
私はスピード感です。特にコミュニケーターは、日本とベトナムの伝達役になるので、仕様の指示や、日々の連絡など日本語の意味を正確に理解して、できるだけ早く関係者に伝えなくてはいけない、という責任があります。
私の翻訳が遅れたり、メンバーに誤った情報を伝えてしまったりすると、次のアクションの遅れにも繋がりますので、慎重に対応するよう心がけています。
それと、チームの進捗遅れや、問題が発生した際の連絡もできる限りこまめに行うよう気をつけています。
「報・連・相」は日本と仕事をする上で、とても大事なことです。
Nguyet
私はテスト漏れによる、不具合を出さないことです。
開発する機能に対して、様々なケースを考慮してテストケースに落とし込む必要があります。
そのためには、仕様に書かれている情報を隅々まで理解し、関連する既存機能も考慮する必要があります。
たまに「この仕様はどういう意味なんだろう」「この日本語はどっちの意味なんだろう」と、迷うときもありますが、気になったことは曖昧にせず、BrSEやディレクターに確認して進めるようにしています。
Newbeesさんには、開発に必要な情報を、簡潔かつ明確にまとめてもらったり、日本語の表現をシンプルに記載してもらったりと、改善に取り組んでいただいています。
io
Nguyetさんが冒頭で話してくれた、日本とベトナムのコミュニケーションの違いに繋がりますね。
日本人同士の会話では、主語がなかったり、曖昧な表現があったりしても、読み手側が、文脈や背景を察して、理解することが多いです。
ただし言葉も文化も違う人にとっては、意味を理解するのに時間がかかるし、認識の齟齬や、実装の漏れに繋がることもあると思います。
yoshi
私もBrSEの立場として、翻訳のスピード、テストや開発の精度など、ラボチームに「もっと頑張ってほしい!」という気持ちはありつつ、情報を渡す日本側も、「どういう表現や見せ方をしたら全体の作業効率や品質が上げられるのか?」という意識を持つことが大事だと思います。
一方的ではなく、お互いが改善していくことでより日本・ベトナム間の絆も深まると思います。
ラボチームの目標は?
io
元々、NALにもOKRの仕組みはあるけど、今期から、Newbeesベトナム戦略部のOKRに合わせて、チーム内の目標を立ててくれましたね。
Thao
はい、今期はNewbeesさんのOKRの中から、ラボチームのOKRを掲げました。
1.の「開発量」に関しては、前期から着実に伸びています。
例えば、担当しているマッチングサービスのプロジェクトでいうと、元々日本とベトナムで6:4くらいの割合だった状態から、今は8割近くまで、私たちに任せてもらえるようになってきました。もちろん最終的な目標はすべて任せてもらうことです。
2.の「品質」については目標を達成できる月もあれば、そうでない月もあるので、今後は安定した成果を出すことを、目標にしています。
3.「日本側サポートコストの削減」では、プロダクト全体の仕様をしっかり理解することで、Newbeesさんにサポートしてもらう機会を減らし、品質をあげることができると考えています。
io
本格的に、ラボチームとの連携強化を深めていこうとなった際に、最初に取り組んだことが「期待値と結果を明確にすること」でした。
特に、ラボチームと近い距離で仕事をするようになって痛感したのが、ラボチームとNewbees、双方が、期待していることや成果が、ぼんやりしていて、分かっていないという点です。
具体的な指標を立ててからは、期待と結果について、同じ目線で見れるようになったと思っています。
yoshi
あとは、定量的に測れない成果もあるので、そこは普段接する機会の多い私たちBrSEやNewbeesメンバーからのフィードバックも含めて、評価しています。
Nguyet
Newbeesさんと同じOKRを立ててから、ラボチームとして具体的になにを目標にして、今何ができていないのかが、理解できるようになりました。
今はその目標に対して、着実に実績を積み重ねていくことが、私たちのミッションだと思っています。
今度は私たちから、ioさんの目標を聞いてもいいですか?
io
今考えていることはおもに2つあって、1つ目は、ほかのメンバーがベトナムに来たり、逆にラボチームのメンバーに日本に行ってもらってNewbees全体で交流する場面を増やすことです。
特にベトナムにおいては、日常のコミュニケーションが、仕事上での信頼関係やモチベーションにも大きく影響するので、メンバー間で承認・称賛しあうキッカケを作っていきたいです。
ベトナムと日本、それぞれの視点で、埋めきれていない隙間を少しずつ埋めていくことが今の僕の責務だと思っていますし、そこに面白さややりがいを感じてくれるほかのメンバーも、どんどん増えてほしいですね。
2つ目は、少し中長期的な目標になるけど、最終的に、プロジェクトの開発全体をラボチームだけで完結させたいと考えています。
今は、要件定義(日本)→開発(ベトナム)→QA(日本)でやっている、要件定義とQAの部分も、ラボチームがコミットする体制まで持っていきたいです。
ラボチームに任せられる範囲が広がることで、Newbeesは新しいプロジェクトへのチャレンジや、専門的な分野への追求ができ、さらなるイノベーションに繋がると考えています。
そして、手が足りないときは、いつでもラボチームと連携して対応できる、柔軟かつ強固な開発体制が作れると思います。
これを実現するには、時間がかかるかもしれないけど、目指すゴールやビジョンを解像度高く共有し続けることができれば、必ず実現できると信じています!
Nguyet
ありがとうございます。
私たちもNewbeesさんの一員として、もっと担当領域やチームを拡大してきたいです。そのためには、仕様のことだけでなく、お互いの意思や会社のカルチャー、ビジョンまで理解して、私たち自身も新たな領域にチャレンジしていくことが大事だと思っています。
ラボチーム内の社外交流
io
そう言えば、NALでは半期ごとにチームボーナスの制度があるんだよね?
チームごとの業績や、顧客の評価に応じて、ボーナスが出るというのがNALらしい面白い仕組みだなと思っています。
Nguyet
頑張った分だけ評価が形としてもらえると、やはりみんなのモチベーションに繋がりますね。
そのために、私たちのビジネスパートナーが何を期待していて、どのような成果を出せば良いのかを、チームごとに考えて実行しています。
実は、次のボーナスがもらえたら、交流を深めるためのダラット旅行(合宿)をしようと、チームで計画を立てています。
そのときはもちろん、ioさんも参加ですよ!
io
ありがとう(笑)
チームビルディングにボーナスを使おうという発想が素敵ですね。
それなら、今度合宿の様子も記事にしたいね。kazuさんのOKが出ればだけど(笑)
Thao、Nguyet
じゃあ、kazuさんやNewbeesの方もぜひ参加して下さい。
お待ちしてます!
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